コメント
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愛重めな藤澤さん…良いっすね…新たな扉を開いた気がします😊
雨が屋根に跳ね返って、小粒の雨音がする。
君は今何してるの?早く会いたいな
涼「僕達、付き合って記念の一年だね!何かさ…記念っぽい事しようよ!」
若「あーうん、俺そーゆーの良いから、んじゃ、」
涼「…そっか、ごめんね、」
両手に絡みつく砂鉄のような不快感、
涼「ねぇ…若井、僕の事愛してる?」
若井「うん、愛してるよ!」
蕾には、戻れない
君の笑顔を再び見るたび、ポジティブがネガティブを殺す、
心を裂く、僕はどうしたら良いんだろう?
僕にはどうする事もできないから、こうしたんだ、
若「…」
照れてるの?君の胸が赤色に染まる
そういう事なら仕方がないよね、僕からのプレゼント
愛してるよ
君は僕だけの物、ギターを弾く手も、僕を愛してくれたそのカラダも、僕のもの、
君の血液だって、精子だって、脳だって、心臓だって、僕のもの