コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
久しぶりだァ
今日はなにかいてこうかな
どうぞ!
僕は藤澤涼架
今日は彼氏の若井くんとお家デート…
楽しみだな
ピンポーン
ガチャッ
空いてる…
滉斗ぉ〜
「え?誰?」
女の子の声?
もしかして
『浮気?』
「ちょっこれは違くて…」
「滉斗こいつだれぇ?」
酷いっ
もう知らない
…
浮気された
やっぱり女の子がいいよね
僕は元貴に電話した
「元貴…若井に浮気された」
そう涼ちゃんが
言っていたのはびっくりした
お家においで、
涼ちゃんは目が赤く腫れていた
「やっぱり女の子の方がいいよね笑」
その顔
涼ちゃんらしくないよ…
「悲しい…よ」
抱きしめてあげる
悲しさも全部
ギュッ
涼ちゃん僕の物にならない?
「遠回しに告ってる笑」
んふふっ
「いいよ…元貴のものになる」チュッ
涼ちゃんが僕の頬に可愛らしいキスをした
チュッ
僕は大人のキスを涼ちゃんにした
ジュルッ
苦しいのか
僕の背中を叩く
だんだん力が弱くなり
唇を離す
「ふぇ…//」
すごい…とろっとろっ♡
「…//」
「元貴っここっ」
涼ちゃんは僕のモノを触った
…//
誘うなよ…
「んへぇ…♡」
指入れるよ…
僕は涼ちゃんの
穴に指を入れる
「んっ…///」
でっぱったところを押すと
腰が大きく跳ね
弱弱な声をあげた
「んあっ…やらっそこぉ」
若井にこの顔見せていたと思うと
イライラする
だんだん指に力が入っていく
だんだん
喘ぎ声がだんだん大きくなってくる
「んあ”っおさなっ…いで…」
胸が痛くなる
なんで浮気したんだよ…
「はやぃ…もときぃ…♡すきっ♡」
と
きみは僕に身を委ねてくる
きみはずるい人だ
全部全部
僕のものにしたい
入れるよ…♡
「んぅはやくぅ」
ずぽっ
せまっ
ギュッっ
きみは僕の背中に手を回し
抱きしめた
ぼくは軽く突く
「あ”っ…気持ちぃよぉ」
涼架…可愛いよ…
耳元にそう呟くと
君の中はぎゅっとしまった
するときみは僕の顔を自分の顔に近づけ
「元貴…かっこいいよ…♡」
と
耳元で弱々しく呟いてきた
僕は興奮してしまった
「おっきくなぁった♡」
僕は理性を飛ばしてしまった
目が覚めたら
君は隣に居た
寝顔綺麗だなぁ
チュッ
可愛い…
愛してるよ♡と
キスをすると
ちゅっっと
キスをし返してきた
「僕も愛してる♡」