はーいえぶりーわん!
初めて書くので下手です!それでも良い方はどうぞ!
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とりあえず太宰くんと中也くんが喧嘩した設定でいきまぁす
「もう中也なんか知らないもんね!べーだ」
「この糞野郎…俺も興味ねぇし!」
「あっそ!出てけば!?」
「出てってやるよこんな家!」
バタン!
太宰side
「あーあ、中也出ていっちゃった。私はどうしよう」
「まぁ、夕方には帰ってくるだろうね。」
〜夕方〜
(おかしい中也が帰ってこない大丈夫かな中也他の人に取られてなければ良いのだけど)
〜夜〜
(やばいやばい言いすぎたかな大丈夫だろうか)
「あっ!そうだ中也にはGPSをつけてるんだ」
GPSを確認する
(ここって確かもう使われてない場所だった気がする)
(心配だな迎えに行こうかな)
中也side
(ふん!太宰が悪いんだから)
(俺は何もしてねぇのに)
(ただ冷蔵庫の中の蟹を食っただけなのにな)
その時中也は後ろから忍び寄ってくる影に気がつかなかった。
「ふふっ中也クンこれでやっと僕のもの🎵」
「はッッ?アッ スースー(_ _).。o○」
「ん… ここはどこだ!?」
「太宰!?」
立ちあがろうとしたが、
「ジャラッ」
「なっ、、手錠!?」
「やっと起きたね中也クン♡」
「ボクは君に恋をして5年…」
「いつか君のことを手に入れようと思っていたんだ…♡」
「というわけで… ジャーンローター!」
ジュプッ
「うあッ♡」
「は、ずせって///」
「いだいッッ」
「あれー?もしかして中也クンやったことない?」
「じゃあボクが君の”初めて”を奪ってあげるよ♡」
ブルルルルルルルルr(強)
「ん”あ”あ”あ”♡♡♡ビュルルルルル」
「じゃあこのまま2時間頑張ってねー♡」
バタン
「や、まっ、あ〜〜〜〜〜♡♡♡ビュルルルルル」
「しょこ、らめぇ♡ビュルルルルルもう、むりィ♡」
2時間後
「はーい中也くーん♡」
「はぁっはぁっ♡挿れてぇ♡おれ、挿れてほしい♡」
「お望み通り入れてあげるよ♡」
ズプッ♡
「うあぁぁ!?///き、もちぃ」
「動くよ中也クン♡」
🍞×1000ぐらい
「ヒアッ!?ビュルルルルルビュルルルルル」
「イくよっ中也クン♡」
ドピュッ
「ん”ん”ん”ん”プシャァァァァァァァ」
「なに?これぇ…」
「上手に潮吹けたn…!?」
バン
バタッ
「大丈夫かい?中也」
「あっらざい♡♡」
「_:(´ཀ`」 ∠):中也、、どうして君はそんなに可愛いんだい?」
「ごめんなしゃい…」
「許してあげる。その代わり私のものが活性化してしまったんだ処理してくれるよね?」
「うん…♡らざいのだったら…」
ズプププププッ♡
「ナカ、すごい閉まる…♡」
「俺のナカに…らざいのぉ♡♡」
「パンパンパンパンゴリュッ」
「ヒァァァァァァ!?ビュルルルルル///」
「結腸届いちゃうね…♡」
「らざいのぉ…俺のナカにいっぱいにして?♡♡」
「もちろんいいよ?」
「パンパンパンパンパチュパチュパチュ ドピュッ」
「アアア♡♡…コテッ」
「あ、堕ちた」
「また次やろうね?中也♡」
コメント
2件
うわぁぁぁぁッ!! 可愛い最高有難う御座います!! 取り敢えず誘拐犯は地獄の果まで呪うってやる…!!…、御免なさい