大好きだったあの人が、

♡50すぐいってびっくりしましたっ！

いつもありがとうございます！

では、どうぞ

wki

なんで、救急隊から、？

俺に関係ある、？

そう思いながら、電話に出た

『はい、若井です』

《あ、救急隊のものです、》

『なんか、ありましたか、？』

《実はですね、》

《大森元貴さんが、交通事故にあい、病院に運んでいるんです、》

『は、？』

『〇〇病院なので、すぐ来てくださいっ！』

え、？

元貴が交通事故、？

早く病院にいかないといけないのに、

怖くて、足が動かなかった、

やだ、元貴がいなくなっちゃったら、

俺、生きてけない、よぉ、、、

とりあえず、りょうちゃんにも電話しよう、、、

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

【は~い！】

『りょうちゃん、元貴が交通事故にあって、〇〇病院にいるって、、、』

【え、？ほんとにいってるの、？】

『うん、だから急いでこいｯ（泣）』

【わ、わかったｯ！】

嘘だろ、？嘘だろ、？

そう思いながら

車を出した、

hjsw

真相をお話しますのYouTubeを見ていた時、、

若井から電話があった、

【若井から電話とか、めずらしいなぁ】

【ついに僕が恋しくなったかぁ】

そう思っていた俺がバカだった、

【は~い！】

こんな元気に出たのに、

『りょうちゃん、元貴が交通事故にあって病院にいるって、、、』

【え、？ほんとにいってるの、？】

『うん、だから急いでこいｯ（泣）』

電話越しでもわかるほど

泣いてる若井、

もちろん僕もないている、、

なんで、？なんで元貴が交通事故？

なんで、？なんで？

疑問しか出てこなかった、

でも今は行くのが先だ、

泣きながら僕はタクシーを呼んだ

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