この作品はいかがでしたか?
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⚔💛「それはな、、、」
な、なんだろう
「5日以内にS◯Xをしてもらうことだ」
😈🍷「は?」
❤💚「え?」
「だが、それがどうしても無理な場合は大人しくトレードをOkするしかない」
「わかりました」
「じゃあ君たちは自分たちの部屋に戻りな」
「はい」
「どうするかはお前ら次第だ(頭撫」
「わっ」
「ゆっくり考えろよ」
「お前、気軽にあっとのこと触んじゃねぇよ」
「ふっ、じゃあな」
ど、どうしよう
一応あのあと帰って晩ごはん食って今二人でリビングにいるけど
全然トレードの話にならないんだが、、、
ここは俺からはなすか
「あの、まぜ」
「ん?」
「トレードの話をしないか?」
「わかった」
「、、、(座」
「、、、(座」
「まぜは、トレードしたい?」
「んーどうせトレードしたらしゆんだよな」
「うん、、で俺がばぁう」
「いやだな」
「え?」
「ばぁうはともかく。
しゆんは味方だと思っていたけど敵だったそんな敵とパートナーになりたいわけがない、、それに」
「それに?」
「それにばぁうがあっととトレードしたい意味がわからない」
「、、確かに」
ばぁうは俺のことをいじめていた
なのにどうして俺とトレードしたいなんて思ったんだ
「ま、ばぁうはあっとのこと好きなんだろうな」
「は!?」
「だってよ、あいつもいたって低音だろ?」
「た、確かに」
「だろ?それに、、(顎クイ」
「!?、まぜ?」
「こんなきれいな顔のやつにブスなんて、、目腐ってんだろ」
「、、、www」
「変なことでも言ったか?」
「いや?優しいやつだな〜って思って」
「そうか?まぁこの話はおいとこ」
「あ、うん」
「あっとはトレードしたいか?」
「、、、正直俺はばぁうのことをいいやつかはまだわからないけど
本当はいいやつかもしれない、けど、、、」
「わかった、、明日ばぁうのこと一日観察しておこう」
「わかった、ありがとうまぜ」
今日はばぁうの観察だ
モブ「おも〜、これだるすぎるて」
「おいモブ大丈夫か?持つぞ」
「お、ありがとうばぁう」
「ん」
い、いいやつだ。でもこれだけじゃまだ油断できない!
次だ!
「ばう〜」
「ん〜?どしたしゆん」
「この問題意味わかんねぇ」
「あー、ここはこうでここが、、、」
く、いいやつだ。それに頭もいいだと
、、でもいついじめたりからかってくるかわからない
やっぱりちゃんと警戒しとこう
「ただいま〜」
「あっと、おかえり。ばぁうの観察俺ちゃんとできてなかったけどどうだった?」
「んー見てる限りはいいやつだったけどいつまたいじめてくるかわからないから、警戒しとくよ」
「おう、そうしとけ。なんかあったら俺が助ける」
「ふふっ、ありがとな」
「そういえば、なんであいつはあっとのこといじめてたんだ?」
はい切ります!
うーん、、この作品どう?
自分ではうまくいってるとかみんな続きが気になってくれるかなってわかんないもんだね
それじゃあおつゆー!
コメント
4件
上手いし、続き気になってるよ! 待ってるよ!