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いつだって俺は1人だった。ただ息をして、ただ生きる。そんな日々。
面白いか?そんな訳が無いだろう。なぜ生きているかも分からないこの日常に、俺はいつだって思考をめぐらせていた。そんなもの、なんの意味も無いが。
だがある日、俺の生きる希望の光となる人達が現れた。
「なぁ、こんなの所で砂被っててもおもんないやろ、こっち来ぃや。」
「ねぇねぇ遊ぼうよ。俺達と」
彼達名を――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「なぁ、トントン、暇やねんけど。」
トントン「お前なぁ、、昨日暗殺の仕事渡したばっかやろ!!」
「やけど暇やねんもん。もう終わらしたし」
トントン「全く、、うちの戦闘狂は、、困ったもんやなぁ、、」
「なんかないの?仕事」
トントン「、、じゃあ、これやってくれんか?」
「どれや?」
トントン「この運営国っていう国に行って、情報を抜いて来て欲しいねん。」
「情報なら、うちのロボロがおるやろ」
トントン「それがなぁ、、実はロボロが失敗してもうてんな、、」
「、、、あのロボロが?」
トントン「そうなんよ、硬いみたいでな、、」
「はえ〜、、あいつも失敗することあるんやなぁ、、」
トントン「まぁあいつも人間やしなぁ、」
「ふーん?で?どんなのを抜いてくればええの?」
トントン「えっ!?や、やってくれるんか!?」
「暇やしええよ。」
トントン「ほ、ほんまに!?」
「おん。」
トントン「さ、殺傷無しやで!?」
「え、無いの?」
トントン「当たり前やろ!!友好結ぼうとしてる国やで!?」
「あ、そうなんや。で?何を抜いてくればええの?」
トントン「あ、えっと、、」
「つまり、運営国の幹部の情報と、噂の正誤判断、国の地形把握、ってところか?」
トントン「せやね。頼んだで。」
「ん。期間は?」
トントン「、、、お前がそんなこと聞いてくるとは珍しいな、、」
「、、なんとなくな。なんか感じんねん。1日では帰られへんなって。」
トントン「いや珍しすぎるやろ、、まぁ、それだけ運営国に何かあるって事やろうな、。期間は1週間や、お前が強いのは知っとるが、気をつけて行ってこいよ。必ず、帰って来い。ええな?」
「ふふん。もちろんやで。」
トントン「行ってらっしゃい」
「、、、行ってきます」
「、、ここが、運営国、、、森の中って言うのは知っとったけど、深、奥地やんほんまに」
「(なるほど、、こんな感じの地形で、、全体的に栄えてる。そういえば、運営国に住む民達は戦闘に特化した先鋭達だと聞いた元暗殺者や現暗殺者も居るらしい。1度交えてみたいなぁ。、、、じゃないねん。早く情報を取りにいかな。)」
「(、、ここが、情報管理室、、意外とあっさり来れたが、、何故だ?噂は全て嘘やったんか?いや、そんなことは無いはず、油断させて捕まえる、という手を使った事があるという話も聞いた事があるし、情報は取ったが油断せずに行こう。)」
?「、、、ダレ?」
「!?(ま、マジか、全然気が付かなかった、こんな事があるんか?気配消すん上手すぎるやろ、まじかっ、、)」
?「運営ジャ無い、誰ダ。」
「チッ、、、」
?「アッ、マテ!!!」
?「侵入者!!侵入者ダッ!!服装ハ緑のパーカー、黒のズボンに膝下マデあるブーツ!!見つけ次第捕えヨ!!!」
「(連絡が速いな、、まずい事になったかも知らん、、)」
「《こちらZ、T、不味いことになった。最悪死を覚悟。》ブツッ」
「(、、ん、、この窓から飛び降りれば、、逃げは出来るかもしれん。)」
?「あれぇ?お前、みどりが言ってた侵入者じゃなぁい?」
「!?(なっ、、いつの間に隣に、、何処から来た!?)」
?「捕えないとぉ、ここに来たのが運の尽きだったねぇ、可哀想に」
「、、っ、《T、すまない、臨戦態勢に入る》ブッ」
?「小さい声だけど連絡してる余裕があるんだねぇ」
「、、、、、、(まずい、、強い、こいつは、、)」
?「よぉ〜し、とっ捕まえますかぁ」
ガキンッと鋭い金属音が周囲に鳴り響く。
目の前の青色が目立つ男は、何かを感じさせる雰囲気を醸し出しつつも、楽しそうに笑う。
そして交える短剣の一撃一撃が重く、速い。
?「あれぇ?全然反撃してこないねぇ、どうしてぇ?」
「、、、(臨戦態勢に入るとは言ったけど、殺傷の許可が出てない、トントン、早く、返事を、、)」
?「スキあり!!!」
「ぐっ、、、」
「(、、、捕まってしもた、やってもうた、、最悪、、自滅を、)」
?「ねぇねぇ、お前はだぁれぇ?」
「、、、、」
?「も〜、、喋らないつもりぃ?それじゃあ俺が楽しく無いんですけどぉ、、」
?「らっだぁ、助太刀に来たでぇ」
らっだぁ「あ、ばど、遅かったね!!」
ばど「俺が引き継ぐ、変われ」
らっだぁ「え〜、、俺が今喋ってるんだけどぉ、、」
ばど「早く変われやっ!!お前総統の癖にでしゃばんなや!!!」
らっだぁ「、、ばどが酷い〜ん、、」
「(、、何こいつら、、やば、、)」
ばど「で?お前はどこの誰や。」
「、、、、、」
ばど「仕方ねぇ、コンちゃん呼んで拷問でもさせないとこれは吐かんで」
らっだぁ「でも、此奴痛みに強そうだよぉ?拷問なんて効くのかなぁ、、」
?「ラダオクン、キョーさん、インカムの鑑定結果出タよ。」
「(!!)」
らっだぁ「みどり、どうだった?」
みどり「鑑定結果ハ、我々だ国だった。」
らっだぁ「我々だ国?あの?」
みどり「最近外交申し込んで来た国だね。戦闘大国と謳われる大国の。」
らっだぁ「ふーん、そんなところの人がわざわざ俺たちの所にねぇ、、」
「彼奴らは関係ない。俺個人の仕事で来ただけや。」
らっだぁ「ふーん?でも、お前の責任は国の責任だと思うけどぉ?」
「国やない。彼奴らは関係ない。俺が死を持って責任を負う。彼奴らは殺すな。俺を見せしめに殺してくれて構わん。惨殺でも拷問でもええ。殺してくれて構わんから、彼奴らには手を出すな。誰よりも温かくて、優しくて、仲間想いの良い奴らなんや。俺に居場所をくれた人達。そんなアイツらの未来だけは、消させる訳にはいかんのや。彼奴らに手を出すのなら、俺は全力でお前らを殺す。」
らっだぁ「、、ばど、みどり、どうする?」
ばど「そんなん知らんわ。殺せばええやん。ここに来たのが間違いやったな。お前のせいで、我々だ国は滅ぶんやで。」
チャキと音がする。首ともに冷たい何かが当たる。きっと刃だろう。
「、、、ふはっ、、カッハハハハハッ!!!」
ばど「!?」
らっだぁ「え、、なになになに!?」
「情では動かんかぁ、、やっぱ他人はダメやなぁ、、でもなぁ、」
「お前らごときに、俺が殺されるとでも?」
ばど「、、、はぁ?」
「お前、大して強くないやん。」
ばど「なん、、やと?戯けがっ、、死ね!!!」
みどり「、、ネェ、」
ばど「みどり!?」
らっだぁ「みどり!危ないよ、下がって」
みどり「、、、思い出した。ネ、ゾミー、」
「、、ん〜?ふははっ!!、なんや?みどりくん?」
真っ直ぐ俺の方を見る彼の瞳は、キラキラとエメラルドのように輝いていて、思い出さずには居られない、あの人だった。
みどり「ウン。緑色ダヨ。ゾミーの、2番目の家族。」
らっだぁ「ゑ?」
ばど「え、、えええぇぇぇぇぇぇぇえ!?」
「あ、ホンマにみどり君なん?」
緑色「ウン。緑色ダヨ。」
「マジか。もう会えんと、思っとったわ、」
緑色「俺も。コンナ形ダケド、会えて良かった。」
緑色「、、、、そういう事だから、ゾミーは殺さセナイ。我々だ国は、潰サセナイ。ゾミーの居場所は、俺がマモル。」
ばど「や、やけど、、みどり、、」
緑色「俺はネ、ゾミーの悲しむ顔ナンテ見たくないノ。俺の大切ダカラ。俺の大切の大切は、奪わせない。全てに逆らっても守ってやる。例え、全世界を敵に回そうとも。」
らっだぁ「俺の命令でも?」
緑色「ウン。捨てられたって良い。その時は、俺とあの人が、全ての力を駆使してでもこの国に刃を振るう。」
らっだぁ「、、、みどりの意識は堅いみたいだね。」
緑色「、ゾミーは、俺達の大切だから。ラダオクン達も大切だけど、ゾミーは、俺の、俺達の唯一無二の家族だから。俺達を暗闇から引っ張り出してくれて、希望とイウ光を手に取って見せてクレタ。命の恩人であり、この世界で最も俺達が尊ぶベキ人。そんなゾミーに手を出すのなら、俺達は絶対に許さない。」
らっだぁ「、、ってうちのみどりは言ってるけど?みどりの意識、お前はどう思った?」
「、、、さぁ?家族に対しての正しい感情なんてわからんけど、みどり君が手を貸してくれるのなら、希望を持たせてくれるなら、俺も全力で抗うで。彼奴らに、死なんて似合わんしぃ?」
らっだぁ「でもぽまえ、弱いじゃん。守れるの?そんなんで」
「、、、臨戦態勢に入るとは伝えたけれど、殺傷の許可は出とらんかってんもん。」
らっだぁ「、、ゑ?じ、じゃあぽまえ、殺傷許可がなかったから俺の攻撃受け流す事しかしなかったの?」
「当たり前やろ。許可が無いとやり過ぎるから、許可っていうのは1種の暗示やからな。」
らっだぁ「、、、、あははっ!!!」
ばど「、、ヤバすぎるやろ、、自分のピンチに、、許可がないから行動しないとかあるん、、?」
緑色「、、、ゾミーは、そういう人だよ。元々。許可っていうルールを作らないと、快楽に呑まれて世界を滅ぼす。」
ばど「え?ま?」
緑色「、、、1度、ほんとに滅ボシカケタ事があッタ。何とか被害ハ8カ国デ済んだケド、もう少し遅ければ、世界が滅んでタ。」
ばど「あ〜、、、5年前のあれか。全世界を混沌の渦に巻き込み、生ける生物全てを恐怖に陥れた残酷事件。」
らっだぁ「そんなのあったの?」
ばど「おまっ、、はぁ、、これだから情弱野郎は、、、」
らっだぁ「なんだとぉ??」
ばど「そう言えば、その事件の後に俺達が国を作ったな。」
緑色「ソウ。みんなに出会う前二、俺達ハ約束ヲ立テテ各地二散った。そこで出来タノガ、我々だ国や、あの人が居る所」
「なぁみどりくん。」
緑色「ナニィ?」
ばど「えっ、おまっ、、いつの間に手枷を、、、それ、金属製やねんけど、、」
「あんなん一瞬で解けるわ。実力主義国、我々だ隠密部隊隊長、兼現暗殺者舐めんなよ。」
らっだぁ「へぇ〜、、ゾムさんすごいねぇ」
「、、はっ、、ご冗談をwらっだぁさん」
らっだぁ「なにがぁ?」
「あんた、現暗殺者世界ランク1位やろ?」
らっだぁ「、、、知ってたんだ」
「おれが俺が情報を何も得ずにこんな所に来るとでも?」
らっだぁ「だってぇ、うちのセキュリティ硬かったでしょぉ?」
「、、、ふはっ、、俺が解けないわけないやんw」
緑色「、、、ゾミーには勝テナイ」
「みどりくん、毎回同じミスするからそこに滑り込めば平気で通れるで」
緑色「、、ムゥ、、」
「教えたるから改善しときやぁ」
緑色「今から教えて!!」
「えぇ、今はちょっと、、俺だって帰らなあかんし、、」
らっだぁ「え、帰るつもりだったの!?」
「当たり前やん。殺してでも帰るで。殺傷許可さえあればやけど。」
らっだぁ「ええぇ、、」
「あと、ばどきょーさんやったっけ?」
金豚きょー「あ?」
「その剣ええな。鋭くて好きやで。よう手入れしてるんやな。まぁ、その刃も当たらな意味無いねんけど」
金豚きょー「、、なんやとてめぇ、」
緑色「きょーさん。やめて。」
金豚きょー「、、、すまん、」
緑色「ゾミーも、あんまりキョーさんのこと煽らないデ。」
「んははっwすまんすまんwみどりくんに大事が出来て少し嬉しくてなぁ!」
緑色「別に、大事ッテ訳じゃナイし、」
「そうなんか?じゃあ居場所をくれた人達か」
緑色「、、、どっちも一緒でしょ」
「、、、気づかれたか!」
らっだぁ「俺達を置いていかないで貰っていい?」
「家族の感動の再会に割入ってくるなや」
らっだぁ「感動の再会って、、勝手に会いに来ただけでしょ、、」
「、、カッハハハハ!面白い奴らやな!気に入ったわ!」
らっだぁ「はい、?」
「運営国!絶対交友国にしたるわ!友好結ぶまで粘着するからな!」
らっだぁ「うわぁ、、最悪だぁ、、」
「俺の粘着はうちの仕事サボる総統に詰め寄る書記長より執拗いぞ!」
らっだぁ「例えがわかんない!!」
「え、分からんの!?あ、国違ったわ。うーーん、、じゃあ、らっだぁさんがみどりくんのお菓子勝手に食べた時くらいやない?」
らっだぁ「え、、命狙われるってこと!?」
「あ、そうそう!それや!」
緑色「ナンデ知ってルノ、、」
「ん〜、、何となく?」
らっだぁ「我々だ国治安どうなってるの、、?」
「毎日内ゲバやし情報管理室副長はガバるし書記長は徹夜が平気で5日とか有るし、総統が脱走企てて書記長に毎回秒で見つかって絞められてんな。まぁそういう国やで。戦争大国の名は戦闘狂が幹部で一般兵を統率してるからやな。俺達がする戦争で笑い声が聞こえるって言うのは俺ら全員が笑顔で敵国の奴らを殺すからやな。ちなみに総統が1番戦狂やで。まぁ親密な交友国にはバカバカしいくらいに5歳児やから大丈夫やで。まぁたまに戦争の話で勝手にキャッキャウフフするくらい。」
金豚きょー「、、、えげつなくて草」
「まぁ俺らはこれが普通やからなぁ、、昨日だって俺任務で1国殲滅してきたし、、」
緑色「エ!?それで今日ウチ来たの!?何してるノ!?休みナヨ!!!」
「え、いや、だって、、」
緑色「ダッテジャない!!」
「はい、すみませんでした。」
緑色「ウチはタダデサエ現ランク上位の暗殺者とか殺しを生業とする人達とか血の気が盛んな人達が沢山いるのに!!ソレでもしゾミーが死んダラドウスル気ダッタノ!!」
「いや、別に、、俺達の国では戦いに敗れた方が悪いから、、別に、、はい、」
緑色「〜〜っ、、トモさん二いうカラ!!!!」
「っ!?、、と、トモさんはだるいからやめてくれ!!!」
緑色「ヤダ!!!ゾミーのこと怒ってもらう!!!!」
「ちょっ、みどりくん!!!」
緑色「少しでも悪いと思うナラ反省の色ミセトイテヨ!!!!」
「、、、、終わった、、、」
「うあ〜、、、、だるぅ、、、」
金豚きょー「いやここで逃げようと思わんお前凄いな」
「はっ、その手があったか!ありがとうな!金豚きょーさん!」
金豚きょー「いやちょっ、待て待て待て待て待て。」
「?んやねん。」
金豚きょー「逃がすとでも!?」
「なんで逃げられへんの?」
金豚きょー「いや、、なんでって、、そこまで俺ら弱く見えんの????」
「え、まぁ、、、うん。大体俺、自分の戦闘力には自信があるし、らっだぁさんはわからんけど、金豚きょーさんには絶対的に勝てる自信があるぜ。」
金豚きょー「おまっ、、なんか事実そうで強く出られんのやけど」
「ふははっwんなら模擬戦しましょや!暇やし!な!らっだぁさんええやろ!」
らっだぁ「、、、はいはい。じゃあ案内しましょうね。」
金豚きょー「えっ?ちょっ、らっだぁてめぇ、、」
らっだぁ「だって悪意無いし、そもそもとしてみどりの家族なら歓迎してあげないとでしょ。情報だって盗まれてもなんの害もない物ばっかりだったし。」
金豚きょー「え、まじで?」
らっだぁ「うん。今見てたんだけど、抜き出された情報は俺達の名前と国の歴史くらいだよ。まぁ国に直接来ないとそれさえも盗め無いくらいにお宅のセキュリティ情報管理長は弱かったみたいだけど。」
「、、、みどりくんのセキュリティにうちのチビが叶うわけないやん。」
らっだぁ「、、、え、認めんの?」
「当たり前や。俺がみどりくんに直々に教えたのに、教えてもないやつにスラリと通られては困る。」
金豚きょー「は、、はぁ!?お、お前が教えたんか!?」
「せやで?やないとみどりくん今のセキュリティ組めてないで。あれ、俺特有の縄やし。」
?「こんにちは〜」
「ん?、、あ、コンタミさんやんチス」
らっだぁ「え、コンちゃん知り合いなの?」
コンタミ「そうだよ〜この前助けてくれたよね!」
「別に助けたって訳や無いんやけどな。潰す予定の所になんか居たから一緒に出てきたってだけやし。」
コンタミ「それが助けたって言うんでしょ〜?全く〜、、ゾムさんったらぁ、、」
「よぅわからんわぁ。」
らっだぁ「、、ん?待って待って待って、ゾムさんってこんちゃんの命の恩人って事!?」
コンタミ「そうだよぉ」
「違うで」
コンタミ「ん?」
「え?」
コンタミ「もう認めてよぉ、ゾムさん、君はねぇ、助けてくれたの。俺を。」
「やから知らんって。」
コンタミ「認めなさいって」
「いややわ。」
コンタミ「もー、、」
「コンタミさんしつこいでぇ、、」
コンタミ「頑ななのはゾムさんでしょぉ?」
「いやいや、、どう考えてもコンタミさん。」
コンタミ「全く、、今回は俺が折れるよぉ、、次はぜったいにゾムさんに折れて貰うからねぇ?」
「はいはい。」
らっだぁ「いやなんの絡み???」
コンタミ「わかんなぁい」
「知らんわ。てからっだぁさん早くー模擬戦しましょってー」
らっだぁ「はいはいちょっと待ってねぇ、」
金豚きょー「らっだぁはなんでそんな打ち解けるの早いんやあほか?」
らっだぁ「誰がアホだってぇ!?」
「んははっwらっだぁさん身内に馬鹿にされてんのー!」
らっだぁ「なんだってぇー!!笑うなぁー!ゾムぅー!」
「きゃ〜!」
金豚きょー「いやもっと打ち解けるなや、、」