/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
だから！はやいって！
いいの？次2000とかにするよ?!
スタート‼️
セミ姉洗い物中
124「､､､なぁ、」
380「何？」
124「お、俺あん時お前の事殺したのに、何でんな普通でいられんだよ、」
380「何でって､､､」
380「いや、別に許した訳じゃないし、どうでもいいことじゃないけど、」
380「アンタ私と再開した時こっちチラチラ見ながら、目で、ごめんなさいって言ってたよ？笑」
124「言ってねぇよ、」
380「いーや、言ってた。」
124「､､､。じゃ、じゃあ！」
124「アニキの事だけど、アニキ💊でキマって、ギョンスの事蹴って殺しただろ？」
380「うん。」
124「何でアニキもあんな普通で居られんだよ。」
380「それは、」
380「､､､まぁ、アイツも会った時気まずそうで、後々から、ギョンスに謝って、」
380「ギョンスって優しいから、俺がヒョンを裏切る訳無いじゃ無いですか！って笑いながらいってたよ」
124「ふーん、」
124「じゃあな、セミ」
380「クソ女じゃなくなったんですかー？笑」
124「うっせぇよ、クソ女、」
380「ﾌｯ、その方がアンタらしいわ、」
380「じゃ、アタシ風呂入ってくるから先寝てて」
124「おう、」
230「お！ナムス！お前も今から寝んのか！」
124「はい！後ナムギュですよ笑(懐かしいな、)」
230「sorryナムギュ！」
124「はい。笑おやすみなさい」
256「おやすみ！」
125「おやすみなさい。」
230「おやすみ！」
そうして俺らは各自の部屋に行った。
さぁ、皆さん何を考えているのでしょうか、
ナムギュ視点
124(アニキ、)
124(アニキって、今でいうと、17才くらいだよな)
124「俺が21だから、、」
124「4歳年下か、」
年齢の事を考えていました。
ミンス視点
125(僕、高２に身長負けたのか、)
125「身長伸ばさなきゃ！」
125「(そして、姉さんにカッコつけるんだ！)」
身長の事
ギョンス視点
256「これから皆と住めるのか！✨️」
256「楽しいだろうなぁ！」
ほのぼのしてる。
セミ姉は、
380「そろそろ寝よ、」
380「ミンス、相変わらず変わってないわ、」
380「可愛、」
ミンスの事を考えている。
サノスは、
230「ナムス、今日俺の身体見てたよな、」
230「ナムスは相変わらず変態だなw」
230「ミンスは何も変わってないな！」
ナムギュの事
おしまい！
番編欲しい人ー！
コメント
2件
好き…だ..._(┐「ε:)_
1コメや！！ まじで天才すぎる♡♡ふふ大好き♡♡
