26話の続きです
どーぞ
m「よし、行くよ」
r「う、うん」
涼ちゃんの手を掴んで引っ張る
ガチャッッ
r「あ、れ、?」
スタッフさん「あ、はは、、、すいませーん、」
タッタッタッ逃
m「見られちゃったね笑」
r「は、恥ずかしい、//」
m「も〜そんなことはいいの!早く行こー」
r「分かったよぉ、//」
家のベッドにて
ボフッッ
r「っ、、、」
r「も、とき、?」
m「なーに?」
r「、怖いよ、目、、」
m「ん、そう?」ギロッ
r「ふぇぁ、泣」
r(これ、やばいやつだ、、)
m「ほら、早く舐めろよ」
そう言うとモノを涼ちゃんの顔に向ける
r「え、、わ、かった、、」
r「はむっ、、」
m「ッ、、!上手だね、//」
r「もひょき、がっ、おひえて、くれはからっ///」
m「喋んなッッ、!//、ッッ、、//」ビュルルルッ
r「んむっ⁈ゴホッ…ン、ッ、、ゴクッ、、、」
r「っ、飲んだよ、?えらい?」
m「ふふっ、偉い偉い」
m「あ、忘れてるかもだけど、これお仕置きだからね、?」ニコッ
r「っ、、うん、」
m「だから今日はいつもみたいに挿れたりしない」
r「な、んで、、?」
m「いつも通りに気持ち良くなったら意味ないじゃん、分かる?」
r「わかる、、」
m「ってことで今からここしかいじめない」
そう言いながら涼ちゃんのモノをツンツンと触る
r「ひぁっ、//⁈」
m「これだけで気持ち良くなってたら気失っちゃうよ?笑」
r「そん、なにやるの、?」
m「当たり前じゃん」
m「お仕置きなんだから」
r「ごめッッッなひゃいっ!、、ッ//」
m「やだよ、俺じゃなくて若井だもんね、涼ちゃんは」
r「ちがッッ、ぅう゛、、!//ぁあ゛っ、!」
m「ねぇ、ちゃんと喋って、?」
r「とめでぇっ、!//イグッッ、」ビュルルル
m「どんだけイくの、、」
r「イったばっかぁあ!///どめっ、でぇ!//」
m「やだってば、、お仕置きなんだから」
今涼ちゃんは拘束されてモノをひたすらに色々な玩具を使って遊ばれている
m「じゃあ次は、これ使うかぁ、」
r「ひっっ、、それ、だけは、、やめ、」ビクッ
元貴が手に持ってるのはローションとガーゼ
m「じゃあ始めるよ?」ニコッ
r「やぁ、っ、、泣」
コスコスコスッ、、
r「あ゛ぁあ゛、、!やらぁッッ、//!」ビュルッ
m「ほらほら〜」
コスコスコスッッ、
r「お゛お゛ぉぉッ、!イ、ぐっ、!///」ビュルル
m「ずっとイってんじゃん笑」
r「ごめっ、なしゃい゛ぃッッッ、!//」
m「まだ許してないから笑」
r「お゛っ、ねがいッ、!///」ビュルルルッ
r「とめ゛でぇ、ッッ、//泣」
m「やだねー」
その後数時間続いたらしい、