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ヒロアカでコピペネタ
上鳴大目デス。
上鳴：さっき切島がめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで、「く・ろ・や・な・ぎ・餃子！く・ろ・や・な・ぎ・餃子！」と言いながら部屋に入ってきて、俺のテスト中に無限ループする曲が決まった。詰んだ。
切島：万年赤字だ！レッド企業！鬱になれて一人前だ！ブルー企業！取り敢えず『エコ』って言っとけ！グリーン企業！商品がダメなら色気で勝負よ！ピンク企業！行政の警告⚠️なんて儀式だ！イエロー企業！5色混ざって！ブラック企業！！！！！という上鳴りの声が上鳴の部屋から聞こえてきた。
上鳴：俺は小学校の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。みんなになんで？と、不思議な顔をされたが、グーしかださなかった。もうずっとグー。ひたすらグーだった。しまいにジャンケン馬鹿とまでいわれたがそれでもチョキとパーには浮気しなかった。そんなある日給食でプリンが余った。プリンといえば小学生の憧れのデザート、欲しくない奴などいるはずもなく、当然公平に勝負ということになった。ジャンケンで。皆俺の方を見てニヤニヤしている、そして、ガリ勉の学級委員長が合図をかける。「最初はグー❗️ジャンケンポン❗️❗️」その時俺は初めて封印されしパーを使った。
物間：店員｢温めますか?｣僕「そのままでいいです。」店員｢遠慮なさらずに｣
予想外で焦ったよ。
お茶子：空から女の子が降ってくる設定はもう陣腐だから、そろそろ女の子が地中から生えてくる設定が見たいと思ったけど、一千年以上も前に竹取物語でやってた。
梅雨：そういえば先日お茶子ちゃんが、「ヘイ！彼女！！俺で妥協しない？」という新手のナンパに遭遇したって言ってたわ。
上鳴：俺「せんせー！お弁当忘れました！」相澤｢隣の奴にみせてもらえー。」
