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好きだああああああああああ!!(訳ここの親分攫っていきたい。。。)
aph夢小説
エセ関西弁です
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「ね、ねぇイタちゃん私の胸のモヤモヤって何?病気?」
伊「えへへ〜、それは恋だよ!」
「鯉?」
伊「違う」
「こいって何?」
伊「恋って言うのはね例えばスペイン兄ちゃんのことをもっと知りたいとか触ってみたいとか思うことかな」
「じゃあイタちゃんのくるんに触りたいって思うのは恋なの?」
伊「う〜ん、違うかなぁ、あとこれには触らないでね」
「うん」
恋って難しいなぁ、もっと知りたいとかは親分のこと大体なんでも知ってるから分かんないし触ってみたいとかは買い物していく時に親分手繋いでくれるし……。
伊「う〜ん、あ!〇〇はさスペイン兄ちゃんとキスしたいって思う?」
「え、キス!!そ、そうゆうのは親分に教えて貰った事ないからよく分かんない…」
伊「キスはね、好きな人同士がする物で唇とほっぺをくっつけたり唇と唇をくっつけたりするのが基本かなぁ」
「そ、そうなんだ…」
キスしたら、親分喜んでくれるのかな…?
「ねぇイタちゃんキスしたら親分喜んでくれるかな?」
伊「絶対喜ぶと思うよ!」
「そっか、私親分が喜ぶことしてあげたい!」
伊「〇〇は良い子だね!」
「うん!」
伊「うーん、でももう子分は辞めたんでしょ?」
「え、あうん」
忘れてずっと親分って呼んでた気がする…。まぁいいや
伊「〇〇もスペインって呼んでみたら?」
「え、いいのかな…?」
伊「良いんだよ!!それにきっとスペイン兄ちゃんも喜ぶし!」
「わ、わかった私やってみる!!」
伊「うん!頑張って!!」
よーし、早速親分…じゃなくてスペインの所に行くぞ!!
今日は親b…スペインにキスしてやるんだから!!!
親分覚悟しててね!!!
伊「(ヴェ〜、ちょっと心配だなぁ)」
あ、見つけた!!
西「ん?〇〇やん〜!!どないしたん?」
「今日は親b…じゃなくてスペイン!!」
西「え、と、とうとう〇〇に親分って言われなくなってもうた…それはそれでええけど」
「スペインちょっとしゃがんで!!」
西「何するん〜?」
「いいから!!」
西「もう親分は親分と名乗れなくなってまうんかなぁ〜、」
ちゅ
「い、イタちゃんが!!好きな人にはキスすると良いって言ったから!!」
西「え、え?なんや…どうゆう」
「じゃぁね!親分!!」
あ、最後親分って言っちゃった…でもよく頑張った私!!キスがあんなに恥ずかしいなんて思わなかったよ!!すっごい距離近かった…、
親分の匂いがした!!……キスしたんだ私
「っー!!」
なんだろこの気持ちこれがイタちゃんが言ってた恋なのかな?
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どこぞの恋愛小説かよふざけんな
まぁ、ここまで読んでくれた人には1人ずつトマト配りたいです
じゃ