みなさんこんばんは!!!
今回は授業中ぼーーーーっとしてたら思いついたお話になります!!!※微R注意です!
それではどうぞ!!!!
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「…ぺんちゃんもーすぐ起きてくるかな」
ぺいんとより早く目が覚めたからリビングで今日は何しよかなーーなんて考えてたら唸りながらぺいんとが起きてきた
「ん”ー…おはよらっだぁ…」
「おはよぺんちゃん」
ん…?なんか顔が赤い気がする…気のせい..か?
「らっだぁ、なんかこの部屋寒くね?」
「あー…ぺいんと、多分熱あるよ」
「えまじ?」
「…確かに体だるいかも」
「今日は大人しくしときなね?」
「うーん..わかった…」
「ん、いい子」
そう言い頭をわしゃわしゃと撫でる
「ご飯、たまご雑炊とか食べれそう?」
「ん、食べれる!」
「ちょっとだけ手伝っちゃダメ…?」
「だーめ!大人しくしてなさ〜い( ¯ら¯ )」
「体だるいだけだから!動ける!!」
「悪化したらどーすんの!」
「….でも..」
めちゃくちゃ粘るぺいんとに、顔をぐいっと近づけてこう言う
「もっと俺を頼って欲しいな?」
「ん…わかっ、た..//」
急に距離を詰めたからか少し照れた様子で返事をする。可愛い。
「ん!じゃあ作ってきまーー」
──20分後──
「何とか完成!!」
「ぺんちゃーん!お待たせs…」
「…..もしかて寝ちゃった?」
少し苦労したたまご雑炊を持っていこうとするとクッションを持ってこてん、と眠っているぺいんとがいた
「あ、冷えピタ探してこよ」
棚をごそごそと探し冷えピタを持っていく
「よいしょっと..」
ぺいんとを姫抱きでベットまで運び、掛け布団をそっとかける
「ぺんちゃ〜ん…ちょっとおでこごめんね〜」
そう言いおでこに冷えピタを貼る
「んん…んぅ..」
よしよしと頭をぽんぽんと撫でる
「んぁ…らっだ…」
「あ、ごめんごめん起こした?」
「んーん…だいじょ..ぶ..」
「良かった」と言いにこりと微笑む
「じゃあ俺はやる事やってくるから」
と言い立ち上がろうとすると、裾をキュ…と掴まれる
「ん?どうした?」
「…れないで、」
「え?」
「離れないで…そばに..いて..?」
ッッスゥゥゥゥゥ…これはやばい。いきなりのデレ。可愛すぎるだろってば。
「ん、どこにも行かない」
「ほんと…?」
「ぺいんとが寝るまで手繋いでるよ」
「んへ…ありがと..」
ぺいんとは俺が手を繋いだ瞬間とても安心したような顔になり目を瞑る
「ふふ..おやすみ、ぺんちゃん」
「─────なんか、俺も眠くなってきた..な」
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「ん…俺も..寝てたのか…」
「ぺいんとはまだ寝てるな」
顔を触るとさっきより熱が引いてるのがわかった
「良かった良かった」
「さて…やる事やってくるか〜」
ぺいんとの頬にちゅっ、とキスし寝室を出るらっだぁ、、、と
「ッ~~~~~~~~//♡♡起きてるわバカ…」
ほんとは起きてて悶えるぺいんとだった
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いや〜熱パロはやっぱいいですね…
どうでしたでしょーか!!
もし!リクエスト等あれば!!コメント下さると書きますのでよろしくお願いします!!
それでは!!次のお話で会いましょーう!!!
コメント
2件
尊すぎてえぎぃ、、フォロー失礼します、!
起きてるのすこすこのすこ