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眠りにつくと、キャロルが現れる
キャロル）おい、
なんですか？キャロル
キャロル）今日は楽しかったか？
はい。でも、今日は響さんのガングニールを修理が間に合わなかったです…
キャロル）ミスぐらい皆ある。そう落ち込むな。俺と性格が違いすぎるぞ！
..！たしかにそうですね。また明日がんばります！
ところでキャロルは何をしていたんですか？
キャロル）そうだな。今日は俺のオートスコアラーのファラたちのことを考えていたな
そうですか。
キャロルは、平気ですか？
キャロル）少しはさみしいな。さみしいとはこういうことなのか。
そうなんです。でも、わたしはキャロルと話すことがとても楽しいです！
キャロル）そうか。俺もお前と話せるのはかなり楽しい。
キャロル）こんなことを話していると、時間はすぐに過ぎるな。もう朝だ。起きろ
はい！また夜会いましょう!!
キャロル）あぁ…（ﾆｯ
いつも、おきたら、泣いている。
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