この作品はいかがでしたか?
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❥ znkps×lt
・mmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・🔞(R-18要素)🐜 , 痴漢
・地雷彡 , 純粋彡👋 苦手な方は自己防衛🛡
・もぶ×lt 要素🐜
誘いがあったのは , 珍しくltさんだった。
lt「ねぇッ!天気いいし , どっか遊びに行きません ? 」
「そーですねぇ ~ …仲悪いってmmさんのショート動画で言われてたし , 仲を深めるために行きましょう ~ !」
lt「用意してくるので , ちょっと待っててくださいね ~ ! 」
そう言ってltさんは自分の部屋に戻っていった。
ちなみに , ぽれはltさんの事が気になっている。いや…これは恋してるんだと思う。
でも , 仲悪いとかよく言われているため , なかなか話しかけづらかったりで , 余り話さない。
其のため , かなり距離も離れているから , はっきりした恋愛って言う感じでもない。
lt「znさ ~ ん!準備できましたよ ~ !行きましょッッ」
やけに楽しそうにltさんが言った。
「そーですね , 早速行きましょ ~ 」
そう言ってぽれ達は早速外に出た。
「っていうか , 遊びに行くって言っても何処に行くんです ? 」
lt「安心して下さい!ちゃんと考えてありますよ ~ !」
ltさんは威張った口調でそう答える。
「まぁ , それだといいですが…、笑」
少し心配になったが , そんなことも気にせず , 今は楽しむことにした。
そして , しばらく歩いて , とあるショッピングモールについた。
「あ─、行く所って , ショッピングモールですか ? 」
lt「そーですよ ! ! ゲームセンターとか雑貨屋さん , フードコートとか色々あるから遊び尽くすにはここかなってッ .ᐟ.ᐟ」
ltさんは元気そうにそう答えた。
「確かにいっぱい遊べそーですね₍ᐢ..ᐢ₎⊹」
そう言って早速中にはいっていった。
そして , しばらく雑貨屋さんで買い物したり , お昼になるとフードコートでご飯を食べたりし , その後にはゲームセンターで思いっきり遊んだ。
「ふぅ ~ !めっちゃ楽しかったですね ~ ヾ(๑╹ꇴ◠๑)ノ”」
lt「そーですなッ(・ิω・ิ ) キ リ ッ ✧」
ゲームセンターで色々遊んだ後 , ぽれ達は , 自販機でジュースを買ってゆっくりしていた。
「それじゃ , そろそろ帰ります ? 」
lt「いいですよ!けど , 先にトイレだけ済ませておいていいですか ? 」
「分かりました ~ !待っときますね ~ 」
そう言ってltさんは , トイレに向かっていった。
─lt side─
znさんと別れ私はトイレに向かった。待たせているのもあって手短に済ます。
「ふぅ ~ 。」
そうやって , トイレを済ませた後 , 出たら変な男の人に声を掛けられた。
もぶ , くそじじい「ねぇ ~ そこの君♡ちょっと俺と遊ばない ? 」
「はぁッ ! ? 何言ってるんですか ? 」
周りに人気がないため , 助けを求めれない。
もぶ , くそじじい「ほらほらそう言わず♡♡」
ップププゥ グチュギュチュグチャグチュリレグチョッ
「んぇぇッッ ! ? ! ? ♡やめれぇッ / / / にゃにしゅるのぉ♡♡」
もぶ , くそじじい「可愛いねぇ ~ ♡」
ングチュレチュッグチョチャグチュ
「や”らッッッ♡♡やめ”れッッ~~ / / 」
zn「l、ltさんッ…!って、んぇッ ! ? 」
「ぁぇ…znし”ゃんッ / / / たし”ゅけれ”ぇ ~ ♡♡」
zn「おいくそじじい…俺の彼女に手だしてんじゃないですよ ? 」
もぶ , くそじじい「はぁ , 彼氏がいたんかよ…チッ。まぁいい , それでは俺はおさらば ~ (?)」
そう言ってさっきのくそじじいはどっか行ってくれた。
「はぁッ助かった…けど , znさん…私znさんの彼女じゃないんですけど , 何で嘘ついたんです ? 」
zn「嘘じゃないですよ。これから消毒して証明しましょうか ? 今日からは , 俺の彼女です♡♡」
「へッッ ! ? ! ? z、znさん…、 ? 」
何時もの全然違うznさんの様子にドキッとしながらも , 聞いた。
zn「俺が今から全部消毒してあげるよ───♡」
そんな甘ったるいznさんの声が , 人気のない廊下に響き渡った。
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そ れ で は , !
お つ こ は (@^^)/~~~🔆
追伸
コメント
4件
続きみたい!
うあああ絶対見たい