その赤い瞳に映る世界は

主)よろん

暇っすね

では、いってらん

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日帝)とうとうこの日が来ましたか…

イタ王)そうなんね…

アメリカ)いえーい！！

めっちゃ楽しみだな！！

ソ連)あぁ、そうだな

イギリス)2人とも…部下は殺さない程度

でお願いしますよ？

ナチス)殺したら元も子もないからな

アメリカ)そんなことしないって！

ソ連)うんうん

日帝)…あ、そろそろ時間じゃないですか？

イタ王)そうなんね！

じゃあ、またあとでなんね〜

日帝)はぁーい、ナチスさん、行きましょ！

ナチス)あ、あぁ…(デートみたいだな//)

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しばらくして

日帝)あ、まず自己紹介からですね！

私は日帝です！よろしくお願いします！

モブ達&ナチス((可愛い…

ナチス)俺はナチス。よろしくな。

日帝)これから皆さんには剣術の訓練をしてもらいます

えっと…まずは基礎訓練からですね！

ここからはナチスさんに交代です！

ナチス)基礎訓練だな。

まずはーーーだからーーをする。

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射撃術(アメリカ、イギリス)

アメリカ)そんなんじゃすぐ背中取られるぞ

モブ達)…っ？！

アメリカ)スッ…(モブの背中に回り込み)

俺が敵だったらお前らはもう死んでるんだぞ

モブ達)…っはぁっ…はぁっ…

イギリス)命中度が低いですね。

一度のミスで1人死ぬと思ってください。

モブ達)…っ(緊張して)

イギリス)1弾1弾素早く正確に。

それができないのなら戦っても死にます。

モブ)…はい…っ！

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体術(ソ連、イタ王)

イタ王)もっと素早く、カウンターを意識するんね〜

ソ連)一箇所に集中しすぎるな。

足元掬われるぞ。

イタ王)だんだんよくなってきたんね〜

ソ連)基礎はこの辺でいいかもな。

イタ王)じゃあ次はーー！

ソ連)ーー。

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シュッ

日帝)遅いです。

もっと早く、相手の動きを予測して

モブ)っ…！

シュバッ…

日帝)終わりですね。

これが任務だったら死であることを忘れずに

木刀をモブに向けて

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訓練が終わり

ナチス)やっぱり日帝はいつも動きが予測できないんだよな。

日帝)そうですか？

ナチス)あぁ。すごいと思うぞ(にこっ)

日帝)ありがとうございます！

あ、もうそろそろ時間ですね!

みんなのところにいきましょう！

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日帝)みんな〜(手ふりふり)

ソ連)よぉ、日帝

イタ王)お疲れ様なんね〜！

ナチス)お前らもな。

アメリカ)お、みんなきてんじゃん！

イギリス)皆さん、よくできましたか？(ﾆｺｯ)

イタ王)もちろんなんね〜！

さすがio！

ナチス)あーすごいすごいー(棒)

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ー翌日ー

アメリカ)模擬戦だぁぁぁ

ソ連)アメリカだけだぞそんな喜んでんの

日帝)アメリカとソ連だけでよくないか？

イタ王)そうなんねー！

イギリス)では、お二人ともどうぞ！

　　　イギリスの手料理を差し出し

日帝)あ、いや！やります！模擬戦！

イタ王)模擬戦よりも危険なんね…

ナチス)イギリスもそろそろ自覚してるだろ

イギリス)ん？なんのことですか？

ナチス)…なんでもない…

日帝)あはは…

アメリカ)そういえば、誰と模擬戦するかってどうやって決めるんだ？

ソ連)さぁな

ナチス)みんながいいんだったら今日の分かれたメンバーでやるんだが…

イタ王)え、ソ連とやるってことなんね？

ちょっと体調が悪くなってきたんね(^O^)

日帝)私は別に構いませんが…

ナチス)よし、決まりだな

イタ王)（ ;  ; ）

日帝)イタ王！頑張ってください！

イタ王)やる気でてきたんね…

ソ連)がんばれよ〜笑

イタ王)殺意出てきたんね…

アメリカ)俺は親父とか！

ナチス)俺は日帝とだな

日帝、ナチス以外　ずるい…！

ナチス)ふっ…(勝ち誇った顔)

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主)こんちゃす

次回またここからで

ノベル書くの難しい…( ^ω^ )

では、さいなら〜