コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どよん│ひょん、じふにひょんに…
じゅんぎゅ│あー、なんとかなる、笑
自分勝手なじゅんぎゅさん
いぇだむ│どよあ、これは秘密に。
え、チクってよ。私何されるの。
怖いよ。
そんなこんなで
どよんさんといぇだむさんは去っていった。
じゅんぎゅ│はやく中入って
○○│あー、はい。
ほんとに気まづいんだよ。
○○│…何する気ですか、。?
じゅんぎゅ│んー、?笑
色っぽい目で私を見るじゅんぎゅさん。
やっぱなんかされるじゃん。
そんなこと思ってたら急に…
チュ
○○│…ちょ、//
じゅんぎゅ│なに、照れてんの?笑
ほんとに何がしたいの!!この人!!
○○│急にキスするわ。違うんじゃ…?
じゅんぎゅ│キス?笑
キスの意味分かってないのかな、?
え、ちゅーって言えばよかった?
ほんとに理解不可能で分からない。
じゅんぎゅ│キスって言うのはさ、笑
チュ
クチュ
じゅんぎゅさんは口の中に舌を入れた。
慣れているキスで少し戸惑った。
じゅんぎゅ│これがキス何だけど、?笑
そうやって小悪魔みたいに笑う
じゅんぎゅさん。
じゅんぎゅ│慣れてないね、笑
じゅんぎゅ│初めて?笑
いやいや、16歳ですよ⁉︎初めてに決まってるじゃないですか⁉︎
とか思いながら…。
○○│まぁ、はい。
じゅんぎゅ│…俺より年下?
まぁ、そうなんだろうね。
どよんさんよりも年上だもんね。
○○│あ、はい。
面倒くさそうな返事を返した私
じゅんぎゅ│へー、笑
じゅんぎゅ│何歳なの?笑
質問攻めが多いじゅんぎゅさん。
○○│16歳です…。
私がそう言うとじゅんぎゅさんは少し
私の顔を見て、また小悪魔みたいに笑った
じゅんぎゅ│なら、処女貰っていい?笑
え、何言ってんの。
私の事好きじゃないんでしょ…?
そんなこと言われても。
○○│わ、私の事、好きじゃないでしょ、、?
じゅんぎゅ side
まためんどくせぇ1日が始まる。
昨日はゲームやりすぎて少ししか寝れなかった
なんやかんかお腹が空いたからリビングに行った。
“ちんちゃきようぉ”
じゅんぎゅ│うるせぇ。
そんなこと言って
ご飯も少し食ったし、部屋に戻った。
ガチャ
じゅんぎゅ│眠た。
とても眠たかったから、少しだけ寝た。
コンコンコン
数分後誰かが俺らの部屋をノックする。
それで目が覚めた
じゅんぎゅ│んぁ”?
睡眠の邪魔をされて腹が立ってたら。
ドアを開けて見ると。
女とどよんがいた。
じゅんぎゅ│その女は?
俺がそう言うと戸惑ったみたいに自己紹介をした。
○○│○○です、
俺のタイプだったし、?笑
そんなこと思い。
じゅんぎゅ│へー、笑
と女の顔を見てたら、また戸惑ってた。
こいつ面白。とか思いながら
眠たさには勝てず。
いぇだまに
じゅんぎゅ│いぇだま俺寝てくる
俺がそう言うと、女は
○○│あ、あの。ちゃんと寝れてますか?
とか言ってきて、俺の事誘ってんの?
って目で俺を見てくるんだよ。
俺が女を見たら毎回戸惑って
俺との目を逸らす。
あー、おもろ…笑
こいつ気に入ったわ。笑
じゅんぎゅ│こいつちょっと貸してもらっていい?
俺がそう言うと女は少しこわがったように俺を見る。
俺そんな怖いの?笑
そんなこと思って俺は女の腕を引っ張った。
でも、どよあが言ってたによると。
じふなのとこの女だってね、笑
いい女連れてきたじゃん。笑
そんなこと思いこの女と2人きりで部屋に
顔も整ってて小柄な女
ちょータイプ。笑
俺が女の目を見ると少しだけ目を合わせて
また逸らす。
理性が保たないかも、笑
そんなこと思い。
俺は女にキスをした。
初めてしたのか、とても緊張していて。
俺の服を握ってた。笑
女の年齢を聞くと16歳、?笑
年下かよ、笑さいこう。笑
そんなこと思って俺はこう言った。
じゅんぎゅ│なら、処女貰っていい?笑
俺がそう言うと
女は…。
○○│わ、私の事、好きじゃないでしょ、、?
って俺に上目で言うんだよ。
我慢できねぇかも。
俺はそう思い。
また少しだけ深いキスをした。