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コメント
0件
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えと、次から♡30で書きます
見てくれる人がいたので今だけ書いてます
注意は1話のやつで全部見てください
短め！
ザキside
昨日は訳あってキラの喫茶店に入りずらくなった。でも好きだったやつが他の奴とあんなことされると誰だって帰りたくなるだろう。
でもそんな事どうだっていい。どうせキラは俺のものになるんだからな。本当は汚い手は使いたくないんだがな…
｢ザ、ザキ、｣
『…キラ』
｢昨日はその…ごめん…｣
『別にいい。それにトラブルであって、わざとじゃ無かったのに勝手に拗ねて…俺が大人げなかった。』
｢いや、気にしてないぞ！紅葉に顔合わせずらいかもしれないけど近いうちに顔出てくれ (ザキが拗ねるだとｯｯｯｯｯ？！？！)｣
『あぁ、そのつもりだ。』
『あとお前俺が拗ねるだととか思ってるんだろ』
｢いやなんでバレたし？！？！｣
『勘。てか俺だって拗ねるときは拗ねる。』
｢へー…意外…｣
｢待ってやばいそろそろ戻らないと紅葉にぶった切られる！！｣
｢じゃあな！｣
『あ、あぁ…』
『(嵐みたいに去ってったな…)』
『(…もう少し話してたかったな…)』
『…さて、今からキラのとこ行くか』
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