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飛雄くんキャラ崩壊気味
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『な、なんて、?』
影山「うそつき。」
『ぅ、嘘、なんのこと、…?ヘラッ』
影山「またそうやって笑顔作るのか?」
『…ぇ?作る、?笑顔を、?なにがっ、?』
影山「…おちこぼれ。」
『ッ…!?ズキッ』
影山「無駄な努力、」
『ッ、…ズキッズキッ』
影山「なんでそんなこと言われてたのに俺らに言わなかった。」
『っ…、』
影山「俺ら仲間だっただろうが!」
『ッ、』
影山「相談すればy((『…お前らなんかにわかんねぇよ!!』!?」
『相談すればよかった?仲間だった?…は、笑わせんなよ、お前らといるだけで比較されて、バレー部の仲間なのに遠い気がして、…』
『そんな俺にはお前らだって信用できない!裏では悪口言われてるんじゃないか、』
『本当は足手まといなんじゃないか、』
『…何回も思ったよ。…迷った末、抜けるしかなかった』
『俺が一番苦しまない方法だったんだッ!』
影山「ッ、…ギュ(抱」
『、ぇ、?』
影山「俺はっ、比べられてるとか、知らなかった、っ、…普通の仲間だって、思ってた、!」
「お前ほど俺のトスに合わせれるやつはいなかった!!」
「お前に打つときの癖も抜けねぇし、」
「それについて来れない仲間にも腹立って、怒鳴っちまって、ッ、…仲も最悪だっ、」
「俺らは、ずっとお前を仲間だと思ってた」
「なのにっ、」
『…俺、…お前らとは合わない気がするから、バレーやめるわ』
影山「は!?どういうつもりだよ!?」
『、…嫌われれば、もう関わられないって思った。』
影山「ッ、とにかく、!俺は、今年お前とバレーするからな!?」
『っ、………いいよ、?』
『…今年は、…抜けなければいいなぁ、…』