主「こんちゃ!りぃです!皆様誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m」
ないこ「急にどうしたw?」
主「ないちゃんやん?」
ないこ「ん?そうだけど、、急に土下座なんてしてどうしたの?りぃらしくないじゃんw」
主「あ〜、、それには事情があって、、最近この小説サボってたからさw」
いふ「そだぞ〜!サボるのは良くない!」
ないこ「?!なんだ、、まろか、」
主「おぉ、、いふくん、いつからそこに?!」
いふ「ん?今来た」
主「まじかよwまぁ前置きが長くなっても仕方ないので!話の方を書いていきたいと思います!それでは、、」
ないふ「レッツゴー!」
主「ゑ?」
⚠内容がズレてるかも
ないこ「まぁそんなこと置いといて、!中入って!」
ぴよにき「は〜い!/おん!」
ないこ「ぴよにき帰ってきたよ〜」
ほとけ「!着替えてくる!」
しょう「ちょいまち!」
ほとけ「?」
しょう「ぴよにきにも見せてからな?」
ほとけ「うぅ、、はい///」
悠佑「ふぁ~ネムイ(´・ωゞ)」
りうら「だねぇ〜ねむいw」
悠佑「ご飯作らなあかんから寝てもうたらあかんねんw」
りうら「りうらも手伝う!」
悠佑「おん!ありがとな!」
りうら「まぁまずはリビングいかなきゃ!」
悠佑「そやなwガチャ」
りうら「ただい、、、ピタッ」
しょう「おかえり〜」
悠佑「?りうらどうしたん?」
りうら「え?あ、、いや〜、、アニキも見てみなよ、、」
悠佑「え?怖いんやけど、、」
りうら「そんなに心霊ではないから大丈夫!」
悠佑「な、、なら、ヒョコッ」
悠佑「、、、しょう〜?」
しょう「ゆうくんどうしたん〜?」
悠佑「いや〜、、」
りうら「ほとけっちどうしたのw?」
悠佑「おん、、どうしたん、w」
しょう「ん?あ〜、、いむくんス◯ブラで負けたから〜、罰ゲームで!」
悠佑「あ〜、、そういうことか、、」
りうら「まぁいいんじゃない?」
悠佑「おんwほとけのことやし大丈夫やろ!、w」
しょう「www」
ほとけ「しょ〜ちゃん?着替えてきても?」
しょう「もうええよ〜」
ほとけ「やった!(o・ω・o)」
ないこ「あ〜てか皆どこで寝るの?」
りうら「あ〜確かに、、」
ほとけ「僕しょうちゃんと寝る!」
しょう「いいよ!」
ないこ「俺はまろかな?」
いふ「ん、わかった!俺ないこと寝る!」
悠佑「なら俺はりうらかな?」
ないこ「寝る人は決まったね!」
いふ「あとは寝る場所か、、」
ないこ「俺とまろは、俺の部屋で寝るとして、、あと二部屋残ってるから、」
悠佑「俺等がそこの二部屋使ったらええってことやな!」
ないこ「そうそう!まぁまろの部屋が、ぴよにきかな?」
しょう「ん?なんでや?」
ないこ「あともう一個の部屋は、広いから、いむしょーがそっちのほうがいいかな〜って、w」
しょう「ん?あ〜、、いむくんに聞いてみるは!」
ないこ「わかった!」
ほとけ「てかしょうちゃんなんでこんな格好させたんだろう?」
ほとけ「めっちゃ気になる、、まぁあとで聞いてみよ!」
しょう「コンコンコン」
ほとけ「?しょうちゃんか!どうぞ〜」
しょう「なんでわかんねんw!」
ほとけ「しょうちゃんっぽい、ノックのしかただったからww」
しょう「そんなんあるん?!」
ほとけ「ん〜?いや〜、、しょうちゃんのノックはいつでも聞いてるし、、」
しょう「確かにww」
ほとけ「で、どうしたの?」
しょう「いや〜あのな?広い部屋か狭いへやどっちのほ、、」
ほとけ「広い部屋がいい!」
しょう「いむくんはやいてww」
ほとけ「んふふ(o・ω・o)!だって広い部屋がいいもん!」
しょう「んwまぁわかってたww」
ほとけ「なら聞かなくてもよかったじゃんww」
しょう「いや〜まぁいちおなw」
ほとけ「まぁいちお聞いといたほうがいいもんね〜w」
しょう「うんうんww下降りよか〜」
ほとけ「うん!」
いむしょー「ただいま〜!!」
いむしょう以外「おかえり〜/おかえり!/おかえり」
主「ここで切る!ん〜、、まぁ、今日はあと何話か出します!てことで!」
ないふ「コメント」
いむしょー「フォロー!!」
ぴよにき「はーと」
主「よろしくお願いします!」
いれいす「おついれ〜」
主「おつりぃ!」
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