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コメント
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大好きな先輩に ヤってる所を見られました
赤 受
モブレ 有
nmmn
aeぎ声あり
地雷様 純粋様 ↺
どーぞ 、
赤「ｯ”ぁ、…♡?!、やぁ”っ、！らめｯ”、”♡//、/」
モ「ｯ…ふぅ、っ♡ ほらｯ”、逝けよっ！！♡//」
赤「んぁ”っ、？！…~~~~♡♡♡//」
赤「ぅ、 も…おわりぃ、っ、…//」
モ「え？まだヤんだろ？」
赤「んぇ、っ？、//♡ 」
がらがら
青「誰か居ますか~ …って、あ 。 」
黄「青ちゃん、 おいてかないでください、！」
赤「…ぇ 」
モ「…ぁ、 」
青「…あれ~…？赤くんじゃん、なにしてんの、？…ねぇ、？ 」にこっ
黄「赤…？ ぇ、？なに、え？」
モ「すー… 、知り合い、？」
赤「…俺のすk、 俺の先輩、…っ」
モ「あーな、、？じゃ、ばいばい 」
赤「はっ、？！まってよ、！」
気まず、
赤「…ごめんなさい、俺ももう帰りますね、 」汗
黄「待ってください、 」
赤「ぅぁ、… ？」
黄「何してたんですか？ 今、ここで 」
赤「え、えぇと、 」
青「正直に話さないと 、ね ？ 」
うぅ、怖いよ~ 、涙
赤 「ぇ…して…た、」
黄「ん、？」
赤「えっちなことしてたぁっ、…/」 涙 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青「へー、そっかそっか、 」
黄「… 赤は僕達の事が好き~ って 、言ってませんでしたっけ？ 」
赤「…え、？そ、そんなこと、どこで…//?!」
青「噂になってたよ~…笑」
赤「ぅ、 … //、/」赤面
青「んでもさぁ、 良くないよね？ 」
赤「…何がですかっ、 」
黄「その ”えっちなこと” を 学校でしてたのと、 僕達のことを好きなのにも関わらず…知らないモブと そーゆうことしてたってこと 」
黄「…ね？ 」にこっ
赤「っ、 」
青「…第一、僕たちと付き合えば良かったじゃん？」笑
赤「…そ、そんなの…っ 、 」
青「ん？そんなの？なに、？」
赤「かっこよすぎて、っ 付き合えるわけないじゃないですかっ、/ /」涙
青「くふっ、 そーゆうとこ、ほんっと可愛い…笑」
赤「…ぇ?」
黄「まだ気付かないんですか、？僕達は 、 」
赤のことが好きなんですよ
赤「… すき 、？」
青「うん 。 」( 顎くい
赤「んむ … せんぱ、っ…」
青「ん~…？ 」にこにこ
赤「好きってあの 、好きれすかっ、 ？」
青「そーだね、 恋愛的な 好き だよ？」
赤「… へ ､ 」
青「んね、 」
赤「ふぁいｯ…、 //」
青「 キスしてもいい？ 」
赤「んぇっ…?!だめ…ですっ…//、！！」
青「はい、拒否権なーし… 」顔近
赤「ん、んや、っ…// ！！」手 抑(青 口
青「ん、”…？なに、 ？？もしかして、いや？」
赤「んーん、ｯ…ちが、くてっ、俺、ちゃんと先輩と付き合ってからにしたいですっ、 」
黄「…へー 、可愛いこと言いますね… でも、先輩 ”達” ですよね ？」
赤「ぅ、…そ、そーです、っごめ、なさいっ」
黄「笑 、良いですよ」
青「、というかっ、誰なの、！赤くんの1番はっ、！！」
赤「ぇ、？！//、/」
青「ね、答えてよ 」
赤「、 ぇ…っ？、」
赤「…まぁ､ っ1番は やっぱり…桃せんぱ、 ( 」
青 黄 ( ( 殺
赤「え、う、嘘です、っ！！ほんとは、…」
「黄ちゃんと 青先輩ですかね、 」
黄「ですよねーっ！！」抱
青「なんで、黄くんだけ ちゃん なんだ」
赤「んっ …くるし、 …//」
黄「ぁ、すいません、あまりにも赤が可愛すぎて、 」
赤「ぅ、も、もう…~ //// 、 」
終 ( 下書き消費 )
