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朝菊【歳の差】🔞
朝→14歳
菊→20歳
⚠・◯ックスシーンがあります。
苦手な方は回れ右をおすすめします
・アサカクがヤンデレっぽいです。
・アル菊入ってます。
昔から俺には好きなやつがいる。
それは………
菊「あら、おはようございますアーサーくん」
朝「お…おはよ……菊///」
本田菊。家が隣でよく一緒に遊んでいた。いわゆる”幼馴染”というものだ…。
俺と菊は歳が離れているからか、菊は俺のことを弟みたいとしか思っていない……
朝(どうせ…恋愛的に好きなのは俺だけだ…)
アル「Hey!キク!今から行くのかい?それなら俺と一緒に行かないかい?」
菊「アルフレッドさん!はい一緒に行きましょうか!」
朝「ッッ…!!」
朝「菊…?そいつは……?」
菊「あぁ…この人は……」
アル「キクの”彼氏”なんだぞ!!」
朝「…………………は…?」
菊「ななななな何言ってるんですかッッ///」
アル「違うのかい?」
菊「あ……合っていますが……///」
アル「ならいいじゃないか!それより早くしないと電車に乗り遅れてしまうぞ!」
菊「あっ!そうでしたね!それではアーサーくんも気をつけて学校に行ってくださいね」
朝「あぁ…またな菊…………」
菊に”彼氏”……。
それに相手は男だった……それなら俺も頑張ればいけていたんじゃないか…?
なんで俺は男同士だからと諦めたんだ……
いや…でも……
菊(アルフレッドさんと話していたらもうこんなに暗くなっていたなんて…)
菊(もうすぐ見たいアニメ始まるッ!早く帰らなければッ…)
?「き〜く♡」
菊「へ…?」
急いで家に帰ってドアを開ける直前で後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた
菊「アッッ…!アーサーくんッッ?!」
菊「こんな時間に子供が外に出てはいけませんよ!!」
アーサー「菊だってこんな時間に出歩いてたら悪い奴に喰われるぞ?」
そう言いアーサーは菊に近づいて行った。そして何かを察したのかアーサーから距離をとるように後退る。
菊「アーサーくん…?急にどうしたのです…」
朝「……………」
菊(駄目だ早く逃げないとッ…)
朝「菊〜?なんで逃げるんだ?」
菊「ハァハァハァ…」
菊(早くッ早く逃げないと)
菊は息を切らしながらアーサーから逃げ続けた。そうしたらいつの間にか人気の少ない公園に着いていた
菊「そうだアルフレッドさんッ!!」
プルルルルル…プルルルルル…
菊(お願いッでてくださいッ!)
朝「菊♡」
菊「ひっッ」
アルフレッドに電話をかけたときにはもうアーサーが追いついて、菊の後ろに立っていた
菊(逃げ…ッ)
朝「もう逃がさない。逃がしてやらない」
菊「離してくださいッ…!アーサーくん!」
朝「やだ」
アーサーはそう言い菊の手を引き公園の草木の茂みに連れ込んだ
パンパンパンパンパン♡♡
菊「あ”ッッ_♡んっッいや”ぁ”ッッ///」
朝「菊ッ♡菊ッ♡」
パンパンパン…パチュンパチュンパチュン♡♡
菊「んっイ”ッッ_♡あ”ぐッッ_あ”あ”ぁ…///」
ビュルルルルルルッ…♡
朝「菊ッ♡可愛い…可愛いよ菊♡」
菊「あ”ッ_♡だめッ…イ”ッた…んあッ_ばっかぁッッ_///」
朝「菊ッ…俺もイクッッ///」
菊「んぁ”ッ…///だめッ_ナカはぁ…ッ♡」
朝「ッッ_♡」
ドクッッ♡
菊「ッッ〜〜〜〜〜〜〜///」
ビュルルルルルルルル_プシャーーーーー♡♡
コテッ…
朝「気持ちよかったよ…菊♡」
??『___ッッ!__!?』
今回はこれで終わりです!
最後のは一体誰だったのか…後はご想像にお
任せします!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回!