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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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裏の題『ピュアすぎて先輩に遊ばれる最年少』

195センチは10の位が奇数だから繰り上げで2めーとる!異論は認めない!

今回セリフ多いというかほぼセリフです!頑張ってわけるけどなんか変だったら言ってください!(前置き長いわ)

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K視点


部屋には僕、山内さん、大志さん、健太郎さん、そして達宣さん。最初に健太郎さんが口を開く。

「これはなんの会なの?」

「ちょっと皆さんにご相談したいことが有りまして。」

大志「なになに?恋のお悩み?」

「はい。そうです」

MBズ((((マジかー!コイツ恋愛感情あったんだ!

健「達宣はともかくなんで俺ら?藍とか西田とかもっと歳近いやつの方がよくね?」

「皆さん既婚者だから、話しやすいかな〜と」

山「既婚者なら有志と関田もだろ。呼ぶ?」

「いや、いいっす。あの人たち俺より身長低いんで←」

達「それならお前よりチビな上に彼女なし独身のオレはいらんやろ!」

「達宣さん同部屋だからバレるかなって」

大志「もういいよ。本題入ろ」

「好きな人がいまして、告白まではいかないんですけど、ぽい事言っちゃって」

山「うおー!まじか!誰?どんな子?」

達宣「藍でしょ。それで?」

「なんで知ってるんすか?! 」

達「だってあん時お前の斜向かいだったし。聞こえてるよ」

MBズ(((知らんかったΣ(゚д゚;)てか何言ったの?!

大志「え、でも藍って祐希の妹ちゃんと付き合ってるよね」

甲・達「振られたらしいです」

MBズ「「「wwwwww」」」

達「ちなみに妹さんの方はミラノのチームメイトが口説こうと頑張ってます」

健「で、甲斐はどうしたいのよ。」

「藍さんいつも通りじゃないですか。僕はこんなに焦ってるのに。だからなんか仕返ししたくって」

甲斐以外((((意外と積極的なんだな


大志「!!じゃあさ、こうしない?(ゴニョゴニョ」

健「ああ、それいいね(ニヤニヤ)」

山「引く方もいるだろだから……(ニヤニヤ)」

「(フムフム)」

達「これだけやれば充分っしょ!(ニヤニヤ)」

「はい!分かりました!やってみます!」

甲斐以外((((素直すぎるだろ!( *ºΔº )



健太郎:ねぇアイツ大丈夫?

大志:絶対将来オレオレ詐欺引っかかりそう

山内:達宣、見守りお願いね?

大塚:ラジャー( ˙꒳​˙ )ゝ


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ちなみに飲み会の座席↓

大塚   関田

[テーブル]    他は知らん

藍    甲斐


続きは、明日の朝、あげます!たぶん!(保険かけるな)

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