裏の題『ピュアすぎて先輩に遊ばれる最年少』
195センチは10の位が奇数だから繰り上げで2めーとる!異論は認めない!
今回セリフ多いというかほぼセリフです!頑張ってわけるけどなんか変だったら言ってください!(前置き長いわ)
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K視点
部屋には僕、山内さん、大志さん、健太郎さん、そして達宣さん。最初に健太郎さんが口を開く。
「これはなんの会なの?」
「ちょっと皆さんにご相談したいことが有りまして。」
大志「なになに?恋のお悩み?」
「はい。そうです」
MBズ((((マジかー!コイツ恋愛感情あったんだ!
健「達宣はともかくなんで俺ら?藍とか西田とかもっと歳近いやつの方がよくね?」
「皆さん既婚者だから、話しやすいかな〜と」
山「既婚者なら有志と関田もだろ。呼ぶ?」
「いや、いいっす。あの人たち俺より身長低いんで←」
達「それならお前よりチビな上に彼女なし独身のオレはいらんやろ!」
「達宣さん同部屋だからバレるかなって」
大志「もういいよ。本題入ろ」
「好きな人がいまして、告白まではいかないんですけど、ぽい事言っちゃって」
山「うおー!まじか!誰?どんな子?」
達宣「藍でしょ。それで?」
「なんで知ってるんすか?! 」
達「だってあん時お前の斜向かいだったし。聞こえてるよ」
MBズ(((知らんかったΣ(゚д゚;)てか何言ったの?!
大志「え、でも藍って祐希の妹ちゃんと付き合ってるよね」
甲・達「振られたらしいです」
MBズ「「「wwwwww」」」
達「ちなみに妹さんの方はミラノのチームメイトが口説こうと頑張ってます」
健「で、甲斐はどうしたいのよ。」
「藍さんいつも通りじゃないですか。僕はこんなに焦ってるのに。だからなんか仕返ししたくって」
甲斐以外((((意外と積極的なんだな
大志「!!じゃあさ、こうしない?(ゴニョゴニョ」
健「ああ、それいいね(ニヤニヤ)」
山「引く方もいるだろだから……(ニヤニヤ)」
「(フムフム)」
達「これだけやれば充分っしょ!(ニヤニヤ)」
「はい!分かりました!やってみます!」
甲斐以外((((素直すぎるだろ!( *ºΔº )
健太郎:ねぇアイツ大丈夫?
大志:絶対将来オレオレ詐欺引っかかりそう
山内:達宣、見守りお願いね?
大塚:ラジャー( ˙꒳˙ )ゝ
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ちなみに飲み会の座席↓
大塚 関田
[テーブル] 他は知らん
藍 甲斐
続きは、明日の朝、あげます!たぶん!(保険かけるな)