あの日から君は

こんちゃあぬんです。

学園長してんだよ。

（）がついているのは学園長の心の声だよ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　（俺は蘆屋道満高校生。いつものように三人で帰っていた。

　　　　　　（実はずっとみさきさんという女の子に恋をしていて明日告白するつもりだ。こいつらに言っとこ。

（道満）

あのな//明日みさきさんに,,告るんだ///。

　　　　　　　　　　（どんな反応するだろ,,,,,

（清明、朱雀）

まじで!!!!

（清明）

ついに告るんだね。

（朱雀）

応援するよ!!

　　　　　　　　（よし!!明日頑張るぞ!!）

次の日の夕方

（みさき）

急に呼び出してどうしたの?

（道満）

あの//俺みさきさんが好きです///よければ付き合ってくれないか？

（みさき）

,,,,,,,,,,,,,,,ぷはっ

あんたさ鏡見たことある？

（道満）

えっ？

（みさき）

あんたのその顔の傷。気持ち悪いの。もう話しかけてこないでくれる？

私の顔にもそんな傷できたら嫌だもん。じゃあね〜

スタスタタタタ

　　　　　　　　（俺の傷のせい？みんなにもそんなこと思われてるのか？

（道満）

ポロッ(´；ω；｀)ｳｯ…

帰ろ。

　　　　　　　靴箱

（朱雀）

蘆屋殿〜うまくいった。？

　　　（朱雀だ。でもみさきさんみたいに思ってるんだろうな。

（道満）

,,,,,,,,,,,,

　　　　　　（帰ろ,,,

ﾀﾞｯｯｯｯｯｯ

　　　　道満家

　　　　　（傷を隠せるもの,,,,,,あったお面。明日からはこれで隠していこ。

　　　　次の日

（道満）

おはようございます,,,,

（みんな）

ぷはっっww

（クラスメイトたち）

コソッ何あいつお面キモい

（クラスメイトたち）

コソッ近づいたらキモいからやめよ。

　　　　（その日からみんな近寄らなくなった

（朱雀）

蘆屋殿？

　　　　（また無理して話しかけてくる,,,

（道満）

,,,,,,,

　　　　（無理して話しかけなくてもいいのに,,,,,

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

力尽きたww

じゃあばいちゃ〜($・・)/~~~