注意
・こちらの物語は、番外編というか後日談的な内容となっております。
・センシティブ表現あり
・BL
・キヨ受け、TOP4攻め
何やら話し声が聞こえてくる。
gt「それがさ〜あいつが転び始めて」
us「あははは笑」
rt「ふふ笑 面白いね」
gt「usもrtさんもさぁ、こういうのしてみたら?」
us「やだわ、死ねって言ってるようなもんじゃん」
rt「俺だってやだよ、gtさんがしてよ」
gt「えーやだなぁ笑」
rt「…てかさ」
ズプッ♡
ky「う”っ…!?」
rt「ぜんっぜん気持ちよくないんだけど」
rt「もうちょっと舌使えよ」
ky「ごめんなひゃ…」
gt「おい、注意されんの何回目だよ」
gt「先っぽだけ咥えてたら気持ちいい訳ねぇだろ笑」
gt「そんな様子じゃ、”アレ”は無しかな〜」
ky「や、やだ!頑張るから…」
ky「次は気持ちよくするから!!」
ky「もう1回チャンスください!!」
ky「お願いします!!」
rtのお腹にガシッとしがみつく。
rt「俺あんまそういう気分じゃないし、次usにしてもらって」
us「えー俺結構感じやすいよ?」
gt「すぐ感じちゃうもんね?us」
us「gtさん黙って」
us「ほら…早くして?」
ky「…はい」
usの○○を咥える。
ky「んむ…ちゅぅ」ハム
ky「あぇ♡」ペロォ
ky(もっと…奥の方で)
ky(棒じゃなくて、こっちも)
us「…ぁん」
us「んあっ”はー…」コリコリ
us「あー”っ♡」コリコリコリ
ky「んぐぅ…んん」チュゥパ♡
俺の頭をグッと抑える。
ky「ん”っ!?♡」ビュルルルッ
口の中に暖かい液体が注ぎこまれる。
ky「おぇ”っ♡んはっ”!」ビュル
us「あーきもち…」
gt「え、usイったの?笑」
rt「イくのはっや」
us「ここだけの話、結構溜まってたの笑」
ky「ん…はぁ」ゴクッ
gt「よく出来ました」
gt「んじゃ、早く脱いで?」
ky「やった…!」
ヌギヌギ
ky「ね…早くしてぇ」
ky「ずっと我慢してたの…♡」キュゥゥゥ
gt「はいはい笑」
rt「てか、お前もすごいね」
rt「ここ学校だよ?笑」
rt「放課後に体育館の倉庫に呼び出して「何でもするからしてほしい」って…」
rt「とんだ変態野郎だね」
俺の○○に人差し指を入れる。
ky「んっ”…」
ky「や、やだっ 焦らさないで!」
ky「早く入れてよぉ!!」
rt「何?入れてんじゃん」
ky「太いの挿れてよ…我慢してたのに!!」
us「何挿れて欲しいか言ってみ?笑」
us「どこに何を挿れて欲しい?」
ky「俺の…あ、あ○るに…ち○ち○を挿れて…下さい」
gt「ふっ笑 よく出来ました」
パタッと横倒しにさせる。
gt「体育館のマット、いつもしてるベットより固くていいね」
us「こんなくせぇ倉庫でヤるの嫌なんだけど」
rt「まぁまぁ笑 それもまたいいじゃん」
gt「んじゃぁ、いくよ?ky」
ky「早く早く!!待ちきれないよぉ!♡」
gt「深呼吸してね」
gt「ドM野郎♡」
ズププッ♡
ky「あっあっ”!?♡」
ズチュズチュ
ky「ぁああ”あああ”!!!??♡」
ズププッ
gt「動くね?」
パン
ky「あんっ♡へぅ”う!♡」
パンパンパン
ky「激しぃ”っ!!♡」
パンパンパンパンパンパンパン
ky(やばい…気持ち良すぎる)
ky(このままイってしまいそうだ)
rt「gtさんいつもより激しくない?」
gt「そう?」
ky「ぁあっ!!イクッ”♡イクぅう”うぅ!!!」パン パンパン
gt「んっ…」
gt「中出していいよね?」
rt「いいよー」
ky「ん…”?♡」
ズチュズチュ
gt「イくよ、ky」
gt「しっかり飲めよ?」
ビュルルルルルッッ!!♡
3時間後。
ky「あ☆&#@♡☆&#!?”♡♡」
ビュルルル
us「何言ってんのお前笑」
gt「イきすぎて頭おかしくなった?笑」
rt「そろそろ俺も限界だわ…身体無くなる」
ズポッ…
ky「はー…はー…♡」
rt「ふー…明日絶対腰周り筋肉痛だわ」
us「俺もだわ、めっちゃ動いたもん」
gt「ねー」
us「ky、おいで」
ky「ぅ…う…」
ボロボロの体でusの方へ向かう。
us「学校で散々いじめてんのに、まだ足りなかった?」
ky「…はぁ…はぁ」
gt「次はどんな風に虐めてやろうかなぁ…♡」ゾクッ
rt「ドSガッチマンでてるよ〜?笑」
gt「ついつい、ゾクゾクしちゃって笑」
us「さてと…」
us「こいつどうする?」
rt「このままでいいでしょ」
gt「じゃあね、ky」
gt「掃除しとけよー笑」
倉庫の扉が閉められる。
ky「…はぁ」
ky「うっ”♡」
ビュルル
俺がおかしくなっているのは分かっている。
でも何故か…
ky「あっ…う…」シコシコ
ky「ぁ…ああ♡」シコシコシコ
体が求めているのは…なんでだろう。