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いじめの結末

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いじめの結末

5 - おまけ

♥

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2025年04月19日

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注意


・こちらの物語は、番外編というか後日談的な内容となっております。


・センシティブ表現あり


・BL


・キヨ受け、TOP4攻め











何やら話し声が聞こえてくる。





gt「それがさ〜あいつが転び始めて」


us「あははは笑」


rt「ふふ笑 面白いね」


gt「usもrtさんもさぁ、こういうのしてみたら?」


us「やだわ、死ねって言ってるようなもんじゃん」


rt「俺だってやだよ、gtさんがしてよ」


gt「えーやだなぁ笑」


rt「…てかさ」



ズプッ♡



ky「う”っ…!?」


rt「ぜんっぜん気持ちよくないんだけど」


rt「もうちょっと舌使えよ」


ky「ごめんなひゃ…」


gt「おい、注意されんの何回目だよ」


gt「先っぽだけ咥えてたら気持ちいい訳ねぇだろ笑」


gt「そんな様子じゃ、”アレ”は無しかな〜」


ky「や、やだ!頑張るから…」


ky「次は気持ちよくするから!!」


ky「もう1回チャンスください!!」


ky「お願いします!!」



rtのお腹にガシッとしがみつく。



rt「俺あんまそういう気分じゃないし、次usにしてもらって」


us「えー俺結構感じやすいよ?」


gt「すぐ感じちゃうもんね?us」


us「gtさん黙って」


us「ほら…早くして?」


ky「…はい」



usの○○を咥える。



ky「んむ…ちゅぅ」ハム


ky「あぇ♡」ペロォ


ky(もっと…奥の方で)


ky(棒じゃなくて、こっちも)


us「…ぁん」


us「んあっ”はー…」コリコリ


us「あー”っ♡」コリコリコリ


ky「んぐぅ…んん」チュゥパ♡



俺の頭をグッと抑える。



ky「ん”っ!?♡」ビュルルルッ



口の中に暖かい液体が注ぎこまれる。



ky「おぇ”っ♡んはっ”!」ビュル


us「あーきもち…」


gt「え、usイったの?笑」


rt「イくのはっや」


us「ここだけの話、結構溜まってたの笑」


ky「ん…はぁ」ゴクッ


gt「よく出来ました」


gt「んじゃ、早く脱いで?」


ky「やった…!」



ヌギヌギ



ky「ね…早くしてぇ」


ky「ずっと我慢してたの…♡」キュゥゥゥ


gt「はいはい笑」


rt「てか、お前もすごいね」





rt「ここ学校だよ?笑」


rt「放課後に体育館の倉庫に呼び出して「何でもするからしてほしい」って…」


rt「とんだ変態野郎だね」



俺の○○に人差し指を入れる。



ky「んっ”…」


ky「や、やだっ 焦らさないで!」


ky「早く入れてよぉ!!」


rt「何?入れてんじゃん」


ky「太いの挿れてよ…我慢してたのに!!」


us「何挿れて欲しいか言ってみ?笑」


us「どこに何を挿れて欲しい?」


ky「俺の…あ、あ○るに…ち○ち○を挿れて…下さい」


gt「ふっ笑 よく出来ました」



パタッと横倒しにさせる。



gt「体育館のマット、いつもしてるベットより固くていいね」


us「こんなくせぇ倉庫でヤるの嫌なんだけど」


rt「まぁまぁ笑 それもまたいいじゃん」


gt「んじゃぁ、いくよ?ky」


ky「早く早く!!待ちきれないよぉ!♡」


gt「深呼吸してね」


gt「ドM野郎♡」



ズププッ♡



ky「あっあっ”!?♡」

ズチュズチュ

ky「ぁああ”あああ”!!!??♡」

ズププッ

gt「動くね?」

パン

ky「あんっ♡へぅ”う!♡」

パンパンパン

ky「激しぃ”っ!!♡」

パンパンパンパンパンパンパン

ky(やばい…気持ち良すぎる)


ky(このままイってしまいそうだ)


rt「gtさんいつもより激しくない?」


gt「そう?」


ky「ぁあっ!!イクッ”♡イクぅう”うぅ!!!」パン パンパン

gt「んっ…」


gt「中出していいよね?」


rt「いいよー」


ky「ん…”?♡」

ズチュズチュ

gt「イくよ、ky」


gt「しっかり飲めよ?」



ビュルルルルルッッ!!♡













3時間後。






ky「あ☆&#@♡☆&#!?”♡♡」

ビュルルル

us「何言ってんのお前笑」


gt「イきすぎて頭おかしくなった?笑」


rt「そろそろ俺も限界だわ…身体無くなる」



ズポッ…



ky「はー…はー…♡」


rt「ふー…明日絶対腰周り筋肉痛だわ」


us「俺もだわ、めっちゃ動いたもん」


gt「ねー」


us「ky、おいで」


ky「ぅ…う…」



ボロボロの体でusの方へ向かう。



us「学校で散々いじめてんのに、まだ足りなかった?」


ky「…はぁ…はぁ」


gt「次はどんな風に虐めてやろうかなぁ…♡」ゾクッ


rt「ドSガッチマンでてるよ〜?笑」


gt「ついつい、ゾクゾクしちゃって笑」


us「さてと…」


us「こいつどうする?」


rt「このままでいいでしょ」


gt「じゃあね、ky」


gt「掃除しとけよー笑」



倉庫の扉が閉められる。



ky「…はぁ」


ky「うっ”♡」

ビュルル



俺がおかしくなっているのは分かっている。


でも何故か…



ky「あっ…う…」シコシコ


ky「ぁ…ああ♡」シコシコシコ








体が求めているのは…なんでだろう。












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