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ピーンポーン
『海~お客さん』
「はーい。」
ガチャ
「んえ?」
「pnじゃん!!」
「それと~……」
(ごめんねぇこんな真昼間から)
(昨日は泊まらせてもらったんだよね?)
(お礼にどうぞ)
「えっ、いやいやそんな…」
綺麗な箱を渡された
(それに…良かったらなんだけど)
(_______)
「いいですよ」
《!やった》
「それじゃ!
プレゼントありがとうございました!!」
ガチャ
『誰だったの~…って……』
『え』
『なんでpn?』
「どうしても泊まりに来たかったんだっけ?」
《そっ、うなんだけど…!!》
《恥ずい…から……。》
《ちょっと……》
「あはっw耳赤~」
『やっと2人きりで
イチャイチャできると思ったのに~?』
力ずよくバックハグされる
「ちょ、ちょいちょい……」
「地味に痛い…」
《海が嫌がってるよ?》
《俺ならこんな事しないけどね》
何~、?2人とも…」
『…ねえちょっと気になったんだけど』
『いつまでいんの?pn』
《rdと同じぐらいまでかな~》
「ちょっと高そうなチョコ貰っちゃったし」
「持っといていいのにね~」
《なら居るよ?》
『な…ら俺も居るよ?』
「なんか増えたし」
《上がったよ》
《rd入ってきな》
『〜〜〜…後ちょっと!』
「はい行ってらっしゃい~」
ガチャ
「テレビいま良いシーンだよ」
ギシッ
《どんな?》
「えっと、…あんな…こんな」
《へぇ~…》
《関係ないけどさ》
「?」
《rdになんかされた?》
「ぇ、なんで?」
「あいや別にされてないけど…」
《首》
「首?」
鏡を見る
首元に赤いマークがついていた
「あ~これ痒くてかいてたとこ。」
《そっか良かった》
「良くもないけどね?」
《確かにね笑》
さっきからpnが何かを真剣に考えてる
まさかバレ…??
「…どした?さっきから」
「悩み事?」
ガバッ
「ん”ッ…!? 」
チュッ
「ん…ぁぇ」
舌が入ってくる
「ぅ……」
「(あっ、やばい…)」
バッ
「ふッはぁ…」
「……ちょっ…」
「なっ、…」
《ぁはw顔真っ赤》
「いや…な……」
ずっと体をこちらに寄せてくる
自分も対抗して押し返すが
さらに押し返される
「何!?」
「えっ…え?」
「なんっ…なんでした?」
《だって…何考えてるの?って…》
《こういうの考えてたから…》
「は、はぁ!?意味分からんよ!?」
《でもどーせrdにもされたんでしょ…》
「ぃや、?されてないけど…」
《……え?》
「ガチトーンやめて?」
「(早くおさまれ…)」
《まぁでもそっちの方が良いか…》
「はぁ…びっくり…なんで@&*×#…」
ぐでっと海に体重をかける
《でもこーなってるし…
結構良かったんだ…笑》
「ぁ、っ…み、…見んなよ!?」
「(でもキスされてたたない男いる…?)」
「(しかも結構うまいキス……)」
「ッ…てか体重かけんな~ッ!!」
「ぅわ、っ…… 」
ドデッ
「…は~っ、もぅ……」
「最悪…服ちゃんと着てよ…」
《うわっ笑もっと凄いじゃんソコ》
「うるさい、…もうやだ……」
ガチャ
『上がった~……』
『は?え、』
『なっ…』
『押し倒し……pn…』
《いや、海がしてきたんだよ》
『…へ~。へー?ふーん』
「ねえもうほんとに最悪……」
『たってるし』
「うっさいよ!?」
「もう俺寝るからね!」
「ベッド離すから!!」
「(こんなたってたら寝れないんだけど…)」
「(まじ死ぬ最悪)」
バタバタ