みなさんこんばんは!!
前回のお話思ったよりたくさんのいいねがついていてめっちゃ驚きました…!!!ありがとうございます!!🙏👾
今回短めかもしれません!!ごめんなさい!!
※後半もいきなりR注意なのでお気をつけ下さい!!
では!どうぞ!!!
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「やっば、もう我慢すんの無理だわ、」
再度、腰を強く掴み『ごちゅっっッッ…!♡♡♡』と最奥まで突き上げる
「ま”ッ?!♡ッあ”お”ぉッ~~~~~~~~~~~~♡♡♡」
苦しいような、でも快楽に溺れるような喘ぎ声と共に白濁を出すぺいんと
「あ”ッ…は──ッ..♡ぅう”..ッはぁっ..♡♡」
体を痙攣させ、イった余韻に浸っているのを気にせず再び奥を突く
「あ”ぁッ?!や”ッ♡♡ごわ”れ..ゅ..っ”!♡♡」
「ッ..ふは♡…かわいーねぇ?♡」
俺の声を聞きとる余裕すらないのか、トばないように必死に意識を繋げているようだった
「う”ッ♡あ”っ..ィ”ぁ♡ん”ぅ♡♡」
ぱん♡ぱん♡と一定のリズムで突くたびに、声が漏れる姿はとても愛くるしい
少し体を起こしぺいんとの耳元でこう囁く
「ん♡ぺんちゃん♡俺もう出そう♡」
「ん”ん♡ッあ♡らぁ..のぉ..♡ちょ..らぃ…ッ♡♡」
「はーっ、♡ほんと可愛いね♡望み通りにッ…!!♡」
そう言い、ごりゅっっっっッッ♡♡♡と突き、俺の溜まっていた精をぺいんとのナカへと勢いよく吐き出す
どぴゅ~~~~ッ♡びゅ♡♡ごぷっッッッ♡♡♡
「お”ッぁあ”~~っっッッ”♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っは♡ぺいんとのナカ熱くて気持ち良かったよ♡♡」
「ん”ッ..♡ふ──っ♡ふ───っ…」
まだビクッビクッ♡と痙攣しながらもくた、と意識を手放すようにぺいんとは眠ってしまった
「んふふ♡ありがとうねぺんちゃん♡」
ちゅ♡と軽くキスをし、「んぅ…♡」と可愛い寝息をたてるぺいんとを撫でて俺は片付けを始めることにした
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これでこのお話は以上になります!!
いやぁ…やっぱらだぺんサイコー!!!!!
見て頂きありがとうございました!!
ではまた次のお話でお会いしましょう!!
コメント
1件
おっふ.... 好きです....