みなさんこんばんは!!!
ほんとに少しずつですがフォロワーさんが増えてきて嬉しい限りです!!感謝!!🙏
今回のお話もR注意なのでご了承ください!!
ではどうぞ!!!
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「ん〜…疲れたぁ..!」
今日はやる事が山積みだったみたいでぺいんとは疲れている
「偉かったねぇぺんちゃんお疲れ様」
そう言い頭をぽんぽん、と撫でると満更でもなさそうな声で「んへへ..」と笑うぺいんとが可愛い
お風呂を済ませ、今日はぺんちゃん疲れてるし早く寝なきゃな、と思い
「ぺんちゃん寝よっか」
微笑んでそう言うとぺいんとは少し俯き頬を赤く染めて俺の裾を掴む
「ぺんちゃん?どーしたの?」
「…ね..えっち..しよ?」
突然の可愛すぎる言動に危うく理性を崩しそうになる。やばいマジで可愛すぎるだろ。
「…ぺんちゃん疲れてなーい?」
「..でも、したい..」
ぎゅうぅ、とさっきよりも裾を掴む力が強くなる
「ん、じゃあベット行こーね♡」
「んへ…やったぁ♡」
疲れてあまり呂律が回っていないぺいんともいつもとは違う可愛さがあってそそる。
トサッ…と優しくぺいんとをベットに降ろす
今日は優しく抱いてあげようと思いながら服を脱いでいく
少し恥じらいながらもぺいんとはこう呟く
「はやく..ちょうだい..?♡」
…ッスーやばい言葉じゃ表せんぐらい可愛い。あんま煽られると俺の理性が危ういから可愛いけど今日は控えて欲しい。
「ん、挿れるよ」
ズプププ..♡とゆっくり俺のモノを挿れてやると、
「ひぅ..っ♡♡」
と嬌声をあげるぺいんと
「ふふ、気持ちい?♡」
「ん、♡きもちぃ..♡♡」
と、ちゅっ…♡とちゅ…♡
「んっ…♡ぁ…♡♡」
「っきもち、い…♡あッ..♡」
「可愛い顔、もっと見せて?♡」
「んぅ、♡らだぁ…しゅき、♡♡」
「俺も好きだよ」と耳元で囁くと
「ッあ…♡み、み..らめっ..♡」
なんて、ビクビクしながらぺいんとが言う
その姿が愛らしくて、熱がある頬っぺや蕩けた口にキスを落とす
「んん♡っう…♡♡」
奥をゆっくり刺激されてずっと甘イキして脳も何もかもとろとろ。そんな恋人の姿を見て欲を抑えられるやつはいない。
少し強くずちゅ♡ずちゅっ..♡と抽挿を繰り返すと
「ッあ”?!♡ま”、ッ…!♡♡」
突然の強い刺激で溜まっていた精をぶちまけるようにイくぺいんと
「ふ、♡俺も…出すねッ♡♡」
びゅく♡びゅ──っ♡♡びゅこっ♡♡♡
「ん”ぁぁあぁっ♡♡ッ♡♡」
「ふは、かわい♡」
「はっ♡んっ、♡は───っ♡♡」
荒い息を整え、そのままスゥ…と眠るぺいんと
「おやすみ、ぺんちゃん♡」
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投稿遅くなってしまってすいませんでした!!
それではまた次のお話で会いましょう!!!
コメント
2件
誘い受けは強い