どろどろの愛。ナムギュの愛が重すぎる。人殺し表現◎
ナムギュside.
最近…というのも違う気がするが、俺はアニキのためならなんだってする。
じゃあ人殺しでもするのかだとか言われるけど、なんだってする。
そのせいで、最近自分ちの一つの部屋が悪臭でその部屋に近付くことさえも叶わない。
まぁ、最悪耐えればいい話だが。あそこ以外に遺体を置いておける場所がないのだ。
ピンポーン
あ…?チャイム?バレたか?警察か?
124「はーい…どちら様ですか?」
230「おいナムス!!入れろ!!」
124「あー…わかりました!」
124「アニキ急にどうしたんすか?」
230「外急に雨降ってよ〜、お前の家近くにあったから行こうと思って!!」
124「ふーん…、そっすか、」
アニキ服すけてんな〜…、えっろ…
124「じゃ、お風呂入ります?」
230「おう!!!あんがとな!!」
124「タオルと服てきとーに用意しときますんで入ってていいっすよ」
230「は〜…、ん、この服ちょっときつくないか?」
124「え?そんなことないっすよ!」
知ってる。わざときっついやつ選んだからな…うん…えろい。
230「ん、…じゃ、ごろごろしてくるわ〜」
124「ちょ…、!アニキ、!そこの部屋じゃっ…、」
230「うわっ…、くっせ…、って…、は、?」
124「あーあ…だから違うって言ったのに、」
230「な…、なんだよこれ…」(怯
124「もーアニキ、立てますか?」
230「な、なんなんだよこれっ、、!!」
124「え…何って死体ですけど」
230「そっ…、そんなもんなんで家に置いてっ…、泣」
124「泣かないでくださいよ〜!!アニキに変なことした人達の死体ですってば、!!」
230「う…、ぁ…、ぇ…?泣」
あー。かわいい。
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい。
ほんとうにかわいい、。俺のこの手でぐちゃぐちゃにしてやりたい。
230「な…、なむぎゅっ…泣」
124「落ち着いてくださいよ〜…、」
230「いっ…、いやだ、!!さわるなっ…」
124「…そういう態度取るんすね、」
どごっ、
230「ぅ゙ぁ゙…、?」
悪臭を放つ部屋に鈍い音が響くと同時にアニキの意識が朦朧とする。
俺はアニキを殴ってしまったのか?まぁ、仕方ない。アニキが悪い。
あのあと、俺はアニキを拘束した。今の俺だったら何でもできる、。
230「ん…、、っ、!どこだここっ゙、!!!」
124「アニキ〜、もう起きたんすか?」
230「くそ、、!!目隠し取れっ゙…、」
124「それ、自分の立場わかった上で言ってます?」
230「、頼むから取ってくれ…、」(怯
切ります。続きは後日出すと思います。
コメント
2件
最高すぎる♡♡ やっぱりヤンデレ?好きだー最高