可愛いね。可愛い。虐めたい。
…ご主人様に僕褒められる為に頑張るね!
可愛いね。
伊太利亜「ありがとなんね~!…えと…君名前なんて言うの…?」
それは…求められてないから…言えないんだ
ごめんね。 名前なんてどうでもいいじゃん。
それよりも君ってどんなことしたらもっと可愛いくなってくれるの⁇
伊太利亜「?…ioはもう十分可愛いんね!」
伊太利亜「……君はそう思わないの?」
…!……はは…
そういやこの前日本って子に会ってね?
とーっても可愛いかったんだよ?
伊太利亜「…日本に何したの……?」
なんにもしてないよ。僕は。
あの子が勝手に泣いただけだもん。
……………可愛かった…
伊太利亜「…そっか……」
伊太利亜「日本にそんな酷い事したんだ。」
うわぁ…何?その目…とっても怖い!
まるでマフィアみたいだね!
……普通にしてたら綺麗な目なのになぁ…
伊太利亜「うん。そっか。」
伊太利亜「ioやっぱお前苦手かも…」
悲しいよ。なんでそんなこと言うの。
伊太利亜「お前が先に仕掛けてきたじゃん…」
伊太利亜「後お前に感情を変化させる権利、ないよ…?」
伊太利亜「…どんなもの食べたらそんな頭がおかしくなっちゃうのかなぁ…」
…そういう存在だから。
それ以上もそれ以下もないよ。
それにしてもやっぱり…
君の目綺麗だなぁ…
伊太利亜「い”ッ…たぁ……」
あ。ごめん。少しずれちゃったね。
でも…
伊太利亜「ッ…ポロポロ」
可愛い姿見れたからいいや!
ねぇねぇ…もっと可愛い姿見してよ
伊太利亜「うるさッい…ポロポロ」
伊太利亜(なにこれ…⁇斬撃に毒でも入って…あたまふわふわする……)
でもさ…
一度可愛いもの見せられると…
もっと可愛いものをみたくなっちゃうんだよ?
伊太利亜「⁉︎」
伊太利亜「…うぐッ…あ”…くッ」
伊太利亜「かヒュッ…ヒュ…」
…このままだと君、ただの首吊り死体になっちゃうよ⁇
伊太利亜「ッ…」
シュルル…グッ
…痛いなぁ…
最初っから使えば苦しむ事なかったのに…
伊太利亜「はぁ~ッはぁ~ッ…」
伊太利亜(ふわふわしていきすえなっ さんけつなるっ)
偉いな。ご褒美あげる。
でも薬̶中̶体̶験̶は可哀想…
…解いてあげてね
コメント
3件
すげえええええええ、、、最高でしたよ!