竜胆視点
万次郎 「竜胆、蘭2人で出張に行って欲しい」
竜胆 「わかりました」
蘭 「了解〜」
三途と行きたかったな、出張、、
まぁ兄貴とだしいっか~。
春千夜視点
は、竜胆と蘭が2人で出張、、?
は~、俺と竜胆だったらよかったのに。
数週間後
竜胆視点
あ~、疲れた。
早く三途に会いたいな~。
春千夜 「あ、竜胆」
竜胆 「あ、三途じゃーん」
春千夜 「出張終わったんだな」
竜胆 「嗚呼」
春千夜 「はい」
竜胆 「ん?」
なんだこれ、、
飲み物、、?
春千夜 「これやる。」
竜胆 「ありがとな~」
ゴクッ
竜胆 「え、?」
まって、こいつ何混ぜたんだよ、、
やば、意識が、、
バタッ
春千夜視点
こいつが警戒心無くて良かったわ
さてと、俺の家の地下室にでも行くか、、
数時間後
竜胆 「ん、頭痛、、ってここどこ、、?」
春千夜 「あ、起きたか?おはよ~笑」
竜胆 「は、三途!?何してんだよ」
春千夜 「ん?見てわかんねぇ?」
「お前を閉じ込めてんだよ。」
竜胆 「え、なんで?」
春千夜 「自分の頭で考えろ。」
嫉妬してんのかな、、
嫉妬してたら可愛いな~♡
やってる事は可愛くねぇけど、、
多分兄貴と出張行った事だよな~
手短に許してもらうか、、
竜胆 「兄貴と出張行ってたことか?」
春千夜 「嗚呼」
竜胆 「へ~、嫉妬してたんだ?」
春千夜 「は?」
竜胆 「あれ、聞こえなかった?」
「嫉妬してたんだって言ったんですけど~笑」
春千夜 「…」
あれ、おちょくり過ぎたか、、?
春千夜視点
は、?やばい、こいつ可愛すぎる、、
そんなんで煽れてると思ってんのか、、?
は~、今回はお仕置しねぇ予定だったけどこいつの煽り聞いたら勃っちまったじゃねぇかよ、、さて、責任とってもらうか♡