オメガバ詳細(リクエストにそってる
渡海征司郎 Ω(αから変化
天城雪彦 α
世良雅志 α
その他 β(だいたい
一応大人になってから離れた設定です👀👀
それでオメガバとのことなんでほぼ18禁なので
気をつけてくださいね。(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
それでは始まります^^
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Tsibe
俺はα。
何故こう言い切れるかって?
高校の頃に誰しもがやる、
診察での結果が「α」だからだ。
周りのヤツは殆どβだった。でも1人俺と同じαと1人のΩがいた 。
ふ 〜ん、取り合いになりそうだな……笑
別に、彼奴に負けるわけないだろ…?
Ωの名前……そうだな、Sとするか。
αは、まあ、俺の双子の兄、雪彦だ。
でも彼奴はΩを狙ってないみたいだな……♩
ん、どうして俺が知ってるかって?
交渉したんだよ……笑
まぁ、ちょろかったぜ?
診察の人なんテ…
診察の人がΩなんて、あの病院どうなってるんだか……笑
一撫でしてやったら1発。
軽いなぁ……
Sはどうやっても俺には付かなかった
……は?なんで?なんなの…?
Sは雪彦に縋り付くようになった。
信じらんね……
でも雪彦はそいつを避けてた
……?
あいつもあいつでど〜にかしてる。
こんな日々を送っていたのが頭を巡る。
そう言えば今日は教授から新検査を全職員に言っていたな……
ふ、まぁαでしょ…?
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
ッえ……?
いや、間違いなはず……
なんでだ…?
なんで……
俺が……
αじゃなくて、…
Ω ……なんだ?
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Sside
そう言えば教授に、βとかなんだとか、そういう奴の新検査するって言ってたな〜…
まあ、高校の時したけど……
一応するか…
お、やっぱり僕は α か。
やっぱ変わらないですよね〜、
変わりなくないですけどね笑
ん?渡海先生何か結果の紙見て呟いてる?
何だろう…?
渡海先生?何してるんですか〜?」
そう声かけると体をびくっと震わせて結果の紙を隠した。
T「っ、……なんだよ。」
何隠してるんですか〜?見せてくださいよ〜笑」
T「ちょ、とんなっ!!」
無理やり取ると、そこには「Ω」と書いてあった
T「っ……!はぁっ、…」
少し荒い息になったかと思えば、渡海先生はその場を走って去った。
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
Asibe
ん〜?へ〜、診断か〜、
僕はまだαだけど〜笑
征司郎はど〜かな、
変わってたらいいな♩
僕、征司郎にしかキョーミないもん…笑
ん?征司郎が走ってる……
……?!
征司郎から、何故か凄くいい匂いがした。
…なるほど、笑
変わってるね〜…
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
Tsibe
はぁっ、はぁっ……/
なんなんだっ、これ…!
熱いし、なんか…ムズムズする……
俺は仮眠室内に勢いよく入る。
周りの医師は驚いた顔している。
はぁ、はぁっ…」
1人でするしか……ないのか?……
……誰も居ないことを確認して、俺は手を動かす。
んっ、ふぅ……はぁっ、ぁ、//」
っ、いいけど、なにか、足りない……
っぅ、……はぁ、ぁ、、ふ〜…ふ~…」
扉が空く音がした。
っ……?
誰…
……!
コメント
2件
面白い!!!最高です!!! やっぱり主さんが書く物語最高すぎます!! 続き楽しみすぎます!! 楽しみに待ってます!!
ウヘヘヘ……最高じゃないっすか…オメガはほぼ🔞なんでね。どんだけえろくてもなんも言えないんすよ。最後っす^_^