※おんりーちゃん攻めのおらふくん受けです
※本人様方とは一切関係ありません
※今回はrを匂わす表現があります
苦手な方は見ないことをおすすめします
※誤字脱字あるかも
※すごくお話が下手で可笑しいですけど無視してください!!!!!!!
※語尾や一人称の間違えがある場合は教えてくださると幸いです
※🍌☃は付き合っていて同棲もしています
おんりーさん:🍌
おらふくん:☃
それでは前置きが長くなりましたが本編どうぞ
☃視点
☃:「ん、……、あさ、…?…」
昨日はドズル社メンバーで飲みに行っていたのだが…
飲み過ぎなのか疲れたのか、お風呂にも入らずベットにインしたあとすぐに寝てしまったらしい
☃:「2時、…寝すぎたな、………今日はやること無いし…とにかくお風呂に入るか〜、…」
ちゃぽん、
☃:「ぁー…いい温度…!」
ーーゆっくりと温かいお湯に浸かっている間にふと思う
そーいやおんりーどこだろ…
☃:「おんりー!!、…あ、」
お風呂から出たあと先程思っていたおんりーを探し始める
そこまで広くないお家なのですぐ見つかったが、…
🍌:「ん、…」
ソファですやすやと幸せそうに寝ている
☃:「もー…風邪ひくやんか…w」
部屋に行かずリビングで寝るほどおんりーも疲れていたんだろう…
☃:「ふふ、…」
いつも俺には風邪を引くからとベットに連れて行くおんりーがこうしてソファで寝ているところを見ると少し微笑ましくなる
ボスッ
☃:「…」
静かにおんりーの隣に寝転ぶ
☃:「おんりーの匂いや……♡」
おんりーの顔を見ると眼鏡を外しているからかいつもよりも格好良く見える
☃:「…ぁ、そーだ、…」
少し意地悪してみようかな…
起こさないようにゆっくりとおんりーの下半身の方へ移動する
☃:(いつも意地悪されてるんやし、…今日ぐらいは俺が…!)
ベルトには手をかけずズボンの上からはむ、とあそこを甘噛みする
🍌:「ん、っ…」
ぉ、…感じてるんかな…
かりかり、と少し弄ってみたら
🍌:「んぁ、…っ」
☃:(ぉー…!寝てても感じるんやな…!)
と謎の関心をしてしまう
☃:「ふふん……!次はーーー…」
🍌:「なにしてんの、…?」
☃:「えっとな!いつも意地悪されてるから少しぐらい仕返ししてもいいかなっておんりーをいじって、……………」
あ、
☃:「ぁ”、……ぉ、おんりぃ……ぁー…おはよ、……」
不味い
これは、……
🍌:「……へー…面白かった…?」
☃:「…とても、…面白かったデス…」
正直に答えてしまった…っ
🍌:「ふーん…」
少し、いや、だいぶ不満そうな顔を浮かべている
もうここは…
☃:「よく寝れた!?よく寝れたよね!うん!!!じゃあ俺は部屋に戻るね!じゃっ!」
逃げるが勝ち
まぁ無理でしたけど
🍌:「仕返しのつもりだったんだぁ…」
正座をして、…俺は説教でもさせられているのかな…
☃:「ぅー…」
寝起きのためか不機嫌でもあるおんりーに何をさせられるか分からない…
🍌:「これ、おらふくんのせいなんだけど…」
おんりーが指を指しているところを見るとそこにはズボンの上から分かるぐらい膨らんでいるところがある
☃:「ぁ”ーーーーー………………」
🍌:「…明日って撮影ないよね」
☃:「ない、と…思う…」
🍌:「…なら、」
🍌:「分かるよね、…?」
明日はまともに歩けるかな……
ーーーー続く…ーーーーーー…????
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コメント
3件
未来読めるけどもう無事4亡w
うわぁぁっ! フォロー失礼しますッッ!