二期三話
『 真実と偽り 』
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フョードル「太宰裙へ 。 」
フョードル「貴方がこの動画を見ている頃には 敦裙 を探して居るのでしょうね 。 」
フョードル「嗚呼 、 なんて哀れなのでしょう か( 微笑」
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太宰『フョードル ッ 』
太宰『矢張り お前だったか、!』
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フョードル「きっと もう 知っているでしょうが、 敦裙は 今 僕の手により 吸血鬼 と成り果てています 。」
フョードル「敦裙を吸血鬼にしたのは僕ですが、敦裙を壊したのは探偵社…貴方達ですよ 」
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太宰『ッッ”…』
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敦「あぁ”ぁぁ”(泣」
フョードル「おや、 起きてしまったみたいなので失礼しますね。」
太宰『敦裙ッ、!!』
太宰『待て フョードル 、!』
ブチッ(切
太宰『くそッ 、 』
中也『チッ こんなに面倒臭ぇ 事になってたとはよ、』
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ーーー窓の外ーーー
フョードル『見た様ですね 。』
フョードル『さてと、敦裙を待たせる訳には行かないので帰りましょうか。』
ゴーゴリ『もう良いのかい❓』
フョードル『ええ 。』
フョードル『行きますよ 、 ゴーゴリ彡』
ゴーゴリ『まっかせて ~ ‼️』
シュンッ(
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フョードル『戻りましたよ 、敦k … 』
フョードル『おっと、之は、』
そこには 獣にでも荒らされたかのような 酷い部屋になっていた。
ゴーゴリ『虎の少年、起きちゃってたみたいだね!』
フョードル『そのようですね、探しましょうか 。』
敦『ち”ィ””…』
敦『血”を…寄越せ…ェ”…』
敦『あ”ァ”…ぁぁぁぁ””』
フョードル『敦裙 。』
敦『フョ”ぉードルッ、!…(走』
フョードル『少し位、大人しくしていて下さい。(抱き』
敦『血…血をッ”…!ハァッ』
フョードル『そんなに欲しいのですか、?』
敦『欲しい”ッ… ち”ょうだィ…!(焦』
フョードル『仕方ないですね…(首出』
敦『ガブッ(』
敦『ち”ュゥ”…ゴクッゴクッ(強抱』
フョードル『そんな強く抱かなくても、僕は逃げませんよ(撫』
敦『プハッ…』
敦『⋯フラッ』
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敦『… ᶻ ᶻ ᶻ ⋯ ス ー ス ー 』
フョードル『⋯ナデナデ』
ゴーゴリ『微笑ましいねぇ ~ 笑 ^^』
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皆さん!!お久しぶりです!合宿から帰ってきました!(実は3日前くらいとかに帰ってました、!)えと、次話もネタが思いつき次第描く感じなので!気長にお待ちください!!
次話もお楽しみに ~ !!
🍀︎
コメント
45件
フォロー失礼します。 続きがめちゃくちゃ楽しみです😭!!
やばい...ストーリーが神ってる。 ひがんさんが作る小説大好きやわ!! 合宿、お疲れ様です!!