転校生の正体は〇〇でした。

今回は初めての作品です！！

下手ですが暖かく見守っていただけたら嬉しいです！

今回の物語は「転校生の正体は〇〇でした。」です！

それでは本編へレッツゴー！

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？】「ふぁ、朝か‥」

私の名前は霧水　奏　高校二年生。

実話私はある大女優である霧水　麗の娘。だが母は昔から人気女優として売れているため仕事であまり会話もしない。

だから家のことはほぼ一人暮らしで良いと言えるほど一人でいる。

母の都合で引っ越して来た東京。東京にはたくさんのビルが立ててあり夜景がとても綺麗。

奏】「まずはいつも通りの朝ご飯を作る。」

〜〜食べ終わりました〜〜

次に新しい制服に着替えて家からでる

奏】「行ってきます。」

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奏】「ここが新しい学校ね。」

？？】「おはよ…ってあれ！？見たことない顔だけどもしかして転校生〜？？」

奏】「そうだけど…誰ですか？？」

？？】「俺は天王寺　湊！この〇〇高校の二年生！」

奏】「じゃあお世話になるわ。私は霧水　奏。同じく高校二年生。今日転校してきました。」

湊】「じゃあまたどっかですれ違うかもだな、よろしくな」

〜〜次回‥まさかの同じクラス！？！？〜〜

続きは５いいね突破したら出そうと思います！！良ければいいねよろしくお願いします！！次回の作品でお会いしましょう！

ばいきら〜〜！