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🦊「んん”…ｯ、…」
今日はよく寝た…
…
顔のむくみが気になる、…
🦊「ん”~~、、」
顔をしかめて悩んでしまう…、
困り果てた僕はそのまま事務所まで向かう
🐰「あれ？ヒョン」
🦊「あぁ…🐰か…」
🐰「今日むくみ酷いですねw」
🦊「うっさい…」
🦊「ﾊｧ…汗流してでもむくみ取りたい…」
コレが間違いだった
🐰「…」
🐰「それならいい方法が有ります」
🦊「本当？」
🐰「本当です」
🐰「此方に来て下さい」
ｸﾞｲｯ
そう言って裏路地へと連れ出された
ここで何をするのだろうか…
俺は分からなかった
🦊「ここで何すんの？」
🐰「ん~~、、」
🐰「言う通りにしてくださいね？」
🦊「うん、…」
🐰「まずはバンザイしてください」
🦊「う、、うん」
言われた通りバンザイをした
コレで運動になるのか？
🐰「そのまま服脱ぎましょう！」
🦊「うん、、……ﾊｧ!?!」
🐰「言う事聞いてください」
🦊「無理無理!!!!」
🐰「なら無理矢理でも脱がします♡」
そう言って俺は全裸になった…
屈辱だ
🐰「かぁわいいｯ♡」
🦊「あんまり見んなｯ//」
🐰「はぁいw」
🐰「その状態で後ろを向いてください」
🦊「ん、、//」
ｸﾞﾁｭｯ♡
いきなりの事で頭が真っ白になる
🐰が俺の穴に指を入れたのだ
🦊「ちょっ”…///♡」
🦊「あっ”…ﾝｩｯ…、”///♡」
🐰「んふっw」
🐰「可愛いですよ？♡」
🦊「やｯｯ”…抜いて”…ｯ、、…ｯｯｯ”///♡」
🦊「ｯｯｯ~~~~~~~~♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
🐰「入れただけでイくなんて、、ヒョン…」
🐰「敏感なんだね？♡」
そのまま汗水垂らして顔のむくみは取れた
🦊「バカ…ｯ」
🐰「可愛かったですよ~」
🦊「うるさい…//」
NEXT↪♡5
