Kn×sm
長い
Knヤンデレ⚠︎
Sm side
きんときってこんなんだっけ……
最近は付き合いたての頃と比べて異常なくらい干渉してくるし距離が近い。
この前nakamuとご飯に行こうと電話をしていると
Nk《いつものとこにする?何食べたい気分?》
Sm《え、あー…中華…ではないかも》
Nk《違うんか。どうする?俺なんでも食べれる》
Sm《んー、、あ、じゃあ……》
ブチッ
Sm「……は?」
Kn「何俺以外の奴と電話してんの? 」
Sm「…?、nakamuと飯いこうって…」
Kn「nakamuじゃないとダメなの?俺じゃダメなの??」
Sm「…そんなこと言ってねえし……。」
お互いの彼氏の話しよーぜっていう目的だったんだけど……。
Kn「……ふーん。」
「ま、とりあえず今日はもうご飯作ってあるから。」
Sm「、あ…うん、ありがと、。」
Nk『大丈夫?』
『なんかあった?』
Sm『悪い。今日はきんときがご飯作ってくれてた。』
『また今度行こ』
Nk『うぇーーーおけーー』
とか
買ってきた本を読んでいると
Kn「すまいるーーーーー〜〜」
Sm「……うん。」
Kn「お話しよーよーー??」
Sm「ちょまって…」
ドサッ
Sm「おわっ、ちょ……ッ」
Kn「んー♡」
とか、。。
行為が嫌いとかしたくないという訳では無いが俺の気持ちも考えて欲しい所である。
何かを言おうとすると直ぐに口を塞がれる。
抵抗できないようにするために手を縛られたり。
呼吸ができないようにするために首を絞めてきたり。
キスしたり、手を縛ったりするのはまぁわかる。
でも首締めるのはほんとにわからん。
俺はそもそも縛られるのが嫌いだ
常に自由でありたい
でもあいつはそうさせてくれない。
付き合いたての頃、あいつは
Kn「嫌なことあったら言ってね。スマイルが過ごしやすくなるように俺もなんかしたい」
って言ってくれた
ということで今日はきんときに直接話を持ちかけようと思っている
正直何されるか分からないけどはっきり言ったほうがいい……と思う、。
Kn「ごちそーさま。美味しかった?」
Sm「ん、美味かった」
Kn「良かった!片付けちゃうね〜」
Kn「スマイル〜充電させて〜〜」
Sm「……きんとき。」
Kn「…ん?なに?」
Sm「あのさ……」
「あんまり、干渉とかされたくない。、」
Kn「…ん?」
Sm「nakamuと電話してたら急に切るし…」
「その…シてるときも、なんか痛いし……俺痛いのやだし、、。」
冷たい空気が怖くて俯き気味で話す
返答がないためそっときんときの顔を見上げる
髪の毛の隙間から見えた彼の顔は言葉で表せないくらい歪んでいた
気味の悪い笑み、突然こんな事を言われた驚きの顔、反抗されたことに対する怒り、
Sm「…、き、きんときのこと嫌いとかじゃなくッ」
慌てて言葉を紡いでいると、お腹に激痛が走った
Sm「…ッ!?はっ、…な、なに、ッ?」
Kn「……」
読めないその表情から目が離せないでいると強引に抱かれ、寝室まで連れていかれる
Sm「……ッ!痛ッ…」
Km「…うるさ」
Sm「……は?ま、待てよ、…話は終わってなぃッ……!??!?」
話している間に服を脱がされ、穴を解される
なにか入れられた感覚、それは確かにきんときのものでない
Sm「ま”ッッ……〜!?ゃ、”ッ、、ッいたい、ッ」
Kn「ねぇ〜はやく俺のものになってよ?♡」
「俺はこんなにスマイルのこと大好きで愛してるのに。違うの? 」
Sm「…ッはぁ、ッ!それとこれとは、ッ違うだろ……ッ。」
Kn「…まだ言うんだ?」
追い討ちをかけるように俺の中に入った大きく、硬いものをグリグリと奥へ押し込む
Sm「い”たい……ッッ!!!や”めぇ、ッて、”!!」
Kn「へぇ、これ振動するらしいよ!やってみよっか〜♡」
気持ちよくはない。痛い。しんどい。
俺の歪んでいく顔を見てにんまりするきんときを思いっきり睨む
Kn「そんな顔されても……笑笑」
「俺バカだからもっとしちゃいたくなっちゃうよ?」
と、カチカチと振動を強くしていく
Sm「ぁあ”あ、ッ”“〜!?♡♡まっ、”って…ッ♡」
Kn「かわいいねぇ〜??♡♡」
ギチギチと奥にねじ込み、俺が汚く鳴いているのを嬉しそうに眺めている
ここで欲しがったらこいつの思う壷なのだろうか。
俺はそんなことは考えることが出来ずにただきんときの隣で達するばかりだった
いつまで経ってもきんときは手を出してこず、ぐちゃぐちゃになった俺を見ては、笑顔になり、写真を撮る。
Sm「……ッはぁ、ッ”~~♡きぃときッ//も、ッむり、ぃ…///」
Kn「おつかれさま〜〜♡」
勢いよく穴に入ったものを抜かれる
Sm「ぅあ”ッ…!?//♡はぁ”“~~♡」
Kn「なーに休んでんの〜?♡」
「”これ”。待ってたんでしょ?♡」
ズボンがはち切れそうなくらい山が張った部分を指し、含みのある笑を浮かべる
Sm「は、へぁ、ッも、むり、、だからッ…」
Kn「はやく堕ちてもらわないと困るから」
いつもはゆっくり焦らしながらしてくれるが今日はまったくそんなことは無い
最奥を何度も突かれては声が漏れてしまう
激しく肌がぶつかり合う音が響く
Sm「ぁあ”ッ〜~?!///い、ッ//い、くぅ…//♡」
Kn「まだだめ」
そういい、腰の打ち付けるのを少し緩める
いくにもいけない速度で。
何度これを繰り返されたか
始まってからどれくらい時間が経ったか分からない
とりあえず快感がほしい。きんときがほしい。
精一杯言葉にし、伝える
Sm「は、ッぁく、///♡♡ほしぃ、ッ♡きてぇ、〜//」
Kn「はぁ”ッ…//いいの?♡」
Sm「ん、ッ///ぃいよ、?♡いっぱい、ッほしぃ、//」
Kn「…後悔しても知らない♡」
腰をがっちり持ち、内蔵を思いっきり押し上げ奥のその奥に生暖かい精を送り込まれる
行為は終わり、抜かれたが、俺の穴からきんときのが出てくることは無かった
下半身の痛みを感じ、目を覚ます。
Kn「おはよ、スマイル」
大好きな人が隣にいる
Sm「きんとき、おはよ…」
Kn「身体痛いとこない?大丈夫?」
Sm「うん、大丈夫だから、…」
「いまから、シよ?♡♡」
Kn「…………うん、♡」
俺の事を1番好きで、俺のいいとこも全部知ってる
きんときってこんな人
コメント
2件
最高にいいですね… ヤンデレknさんからしかえられない栄養ってあると思うんです。 最終的に落ちちゃうのもすごい好きです