Kn×nk
⚠︎Mob×nk
学パロ
Nk side
Mb「〜〜www」
Nk「〜!?? ꐦww」
Kn「wwww」
毎日昼休みはこうしてクラスメイトときんときと雑談で盛り上がっている。
きんときとはクラスが違うので窓付近でよく話している
Mb「てかさ〜nakamuって女みたいな顔してるよな」
Nk「は!?なんだよ急にw」
Kn「いやー分かる。女みたいになくしね〜w」
Nk「!?//」
は、!何言ってんだこいつ……!!
Mb「なにnakamuぴえん系なの??ww」
Nk「ち、ちげーしww」
アホでよかった。。。
Kn「チャイム鳴っちゃった。また帰りね!」
Nk「んー!ばいばい!」
Mb「…」
5、6限は文化祭の準備か……。
んーめんどいしきんときのとこ行ってサボろ!
Nk「俺ちょっとトイレ行ってくるね〜」
Mb「あ、nakamu!その前にちょっといい?」
Nk「げぇ〜、なに、?」
Mb「ポスカ切れたから補充着いてきてくんね?」
Nk「そんくらいひとりで行けよ〜w」
Mb「他にもいろいろ借りにいかないとだし!」
Nk「…仕方ねぇな〜、、」
Mb「まじありがと!!」
補充物って1階の倉庫にあるよな……。なんでこいつ3階の教室に、、、。
Nk「ね、ねぇ、どこ行くの?1階だろ?」
Mb「ん?あーまあここでいっか。入るぞ」
ほの暗い空き教室に入れられ、慣れた手つきで鍵を閉める
Nk「……は、ッ、、??なにすんの、?」
Mb「女みたいに鳴くっていうの。気になったからさ」
Nk「、は、、?ちょ、、まてよ、、!!だ、だれかッッ…!!!?!」
無理やり顎を捕まれ、口を塞がれる
いやらしい水音をたて、俺の口内を探られていく
Nk「んん”“ッ〜!!…んぅ”〜…!!」
Mb「ッはぁ、〜♡もうトロトロじゃん♡」
「ッ〜女みてぇな顔しやがって……♡♡」
Nk「はぁ、ッ……??ち、ちがぅし、」
Mb「キスだけでこんなトロトロになって…」
俺を壁際まで寄せて、膝をねじ込まれる
Nk「ちょ、ッ!!////…ま”ッ〜〜♡」
Mb「ビンビンじゃん♡かわいい♡」
Nk「うるせぇ…//やめろ、///」
Mb「その顔、唆る。♡」
もうすぐ達しそうになっていたのを察し、膝の動きを止める
Nk「…お、おぃ、ズボン脱がすな…//」
Mb「お前は大人しくしてろ…♡」
Nk「も、…ッ、やだ、ッ………。!??!」
後ろに違和感を感じ、振り向くと俺の穴はしっかりとmbの指を咥えていた
Mb「さすが彼氏持ち。すんなり入っちゃった♡」
Nk「ばか、ッ////……やめろ、ッ”〜、♡」
こいつは俺のイイトコを知らないから、気持ちよくならない。
きんときなら……。
Mb「今締まったけど、きんときのこと考えてんの?」
Nk「ぇ、ッ……ぁ、いや、、、//」
Mb「今は俺のことだけ考えとけよ…」
と、素早く自身のズボンと下着を脱ぎ、穴にあてがう
Nk「ぇ、……!?ちょ、!さすがにだめ、ッ//」
Mb「だまってろッッ…♡♡」
Nk「ぁ”ッ……〜〜~♡♡」
Mb「はッ…♡やば、〜、//」
Kn side
文化祭準備か……。nakamuならすぐこっちの教室飛んでくるだろうな〜。
めんどくさくない準備物引き受けよっと。
。nakamuは?
あれ〜すぐ来ると思ったんだけどな〜
行くかー
nakamuの教室
Kn「ねぇ〜nakamuいる?」
Mb「あーnakamuなら倉庫にmbといろいろ取りに行ったよ〜」
Kn「あ〜そうなんだ。ありがと!」
まあ暇だし行くか。
Nk side
Nk「ぁあッ”“〜、♡やだ、ッ//やだ、//」
Mb「ほんとに女みてぇに鳴くじゃん、♡」
Nk「ッ…//ナカには出さないでね、ッ?//♡」
Mb「んー♡♡」
Nk「あんッ//♡、あ”ッ……!?///♡♡はや、ッ//」
「ぁ、〜〜~///いく、ッ♡」
Mb「ん、おれも♡」
Nk「ぁ”ま、って、”ッ!!////♡♡ナカッ…///♡」
Mb「はぁぁ♡♡めっちゃでた、♡//」
Nk「はぁ、ッ、ぅ、♡」
Mb「ありがとね〜気持ちよかったよ♡」
Kn side
倉庫誰もいなかったんだけど。。
nakamuどこ行ったの〜…。
nakamuも居ないのもだけど一緒にいたはずのmobが居ないのがもっと怖い、、。
いろいろ教室回ってみるか。
Mb「……♪」
Kn「…!!mb、nakamu見てない??」
Mb「ん?ああ3階いるよ」
Kn「…は、な、なんで?」
Mb「さぁね〜」
嫌な予感しかしない。俺は急いで階段を駆け上がった
Nk side
お腹に溜まった不快感から逃れられず、その場に座り込む
どうしよ、……。
きんときに怒られちゃう、、。
どうしよ、、、どうしよ、、、。。
…ガラララ
Kn「……!?!」
「…、な、nakamu、、。??」
Nk「ぁ、ッ……き、きんとき、、ッ…。」
カッターシャツはボタンが空いている状態で下は何一つ履いていない。
俺がなにをしていたか、どうされたかが見ただけでわかるだろう
Kn「……誰にされたの。」
Nk「……mb。、」
Kn「とりあえず帰るよ。」
Nk「…え、!?でも、まだ授業、、。」
Kn「うるさい。着いてきて」
保健室、職員室、教室に戻り、早退の準備をする
今はきんときの家に向かっている途中。
終始無言でどうすればいいのか、、。
Nk「……ぁ、ッあのね、、っ、きんとき、。」
Kn「……ん」
Nk「その……、、。ご、ごめん、、。」
Kn「はぁ、」
家に着くなり、寝室に連れていかれ乱暴にベットに投げられる
Nk「ぃ”ッ…」
Kn「はぁ、」
「まぁ、とりあえず消毒。」
と、先程弄り倒された穴に指を通す
Kn「……は、なんで中出しされてんの?」
Nk「ぁ、、、……こ、これ、、は、…」
「だめって言ったけど…、、」
Kn「……」
Nk「んん”“ッッ……〜、!!♡ぁあ、ッ♡そこ、ッ//」
Kn「…めっちゃ奥出されてるし。」
Nk「ごめんなしゃ、ッあぁ”“ッ♡♡…」
Kn「はぁ、?そんな可愛い声あいつに聞かせてたの?」
Nk「か”わぃ”くなぁあ、”“ッッ〜〜……♡」
Kn「こんなnakamu知ってるの、俺だけでいいのに。」
Nk「ぁう、ッ////♡ぁあ”ッぉあ、っ、♡ぉ”」
Kn「は、ッ♡いーじゃん、じょうず」
「さっきのもっかい言ってよ♡」
Nk「ッなかむはッ…///きぃときだけの、ッ…〜ぁ…お、おな、ッほ、でしゅ、///♡」
Kn「んー♡♡お利口〜♡前触ってあげる」
Nk「あぁ”“!??/////♡ま、だめ、ッ///♡♡」
Kn「騎乗位もこんな上手にできるようになっちゃって…♡」
Nk「ッ///おれ、ぇ、きんときのだから、♡好きにして??♡♡////」
Kn「……〜♡」
「俺以外見れねぇ身体にしてやる♡」
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消毒大好きなんです…しかも躾も大好きなんです… 大好きもりもりの作品でまじ愛してます