くちゅくちゅ と 鳴り響く 教室 の 中 。
『 あ っ 、 ” ♡ あ っ ♡ 』
『 そこ 、 ッ ” やぁ 〜 、 ッ ” / / / 』
頭 が 回らない … 、 受け の 気持ち が わかった 様だった 。
《 挿れるよ … 》
ぬぷ っ 、ぬぷぷぷぷぷぷぷ ___ … 、
『 あ ” ぁ ” ッ !?!? ♡♡ 』
びゅるるる 、 ぴゅるる __ ♡
どちゅ 、 どちゅ 、 ッ ♡ ぱんぱん 、 ッ ” ♡
『 お ” っ 、 おほ ッ ” ぉ ッ !? ♡♡♡ 』
『 ん ぁ あ ” ♡♡♡ 』
びゅるるるるるるるっ 、
初めて こんな 快楽 を 扱った 。
気持ちよくて 、 フェロモン が 溢れてる 若井 くん 。
かっこよすぎて 、 でも 僕 より 釣り合う 人 、
絶対居るよね 、 っ ___ …
『 ぅ ” う ” 、 ッ ♡ ひっぐ __ ッ 、 ” ♡ 』
《 ん 、 ッ どうしたの 、? そんな 抱かれるの 嫌だった? 》
『 ちが 、 ッ ” _ / /』
『 若井 くん が … ぁ ッ ” 他 の 人 に 取られたくない 、 ッ 』
《 … 》
どちゅ 、 ❤︎
『 ん ほ ぉ ” ッ ♡ 』
《 可愛い 事 言ってくれるじゃん … っ 、 》
《 ほら 、 もっと 泣きなよ … っ ♡ !! 》
ぱんぱんぱん 、 っ ♡ ごりゅゅ ぅ ぅ う ” っ !! ♡♡
『 あへ ッ 、 あへぇ ッ ” ぉ ッ ” お ” ♡ 』
『 あ ” ぁ 〜 〜〜 ッ ” / / / ♡♡ 』
びゅるるるるるる 、 ぷしゃぁぁぁぁ ッ 、 ♡
《 … ふぅ 、 ッ 》
『 ぁ 、 ” あ ” ぁ 、 ッ 』
《 ごめん 、 っ 俺 止まれなかった … 、 ぁ 》
『 大丈夫 … だよ 、 ぉ ” 』
『 ちょっと 、 ッ 辛かったけど 、 _ ぉ 』
そういい 、 頬 に 手 を 置く 。
《 … 、 っ 》
『 ちゃんと 、 っ 愛 貰えたよぉ 、 _ ! 』
《 … はぁぁ … っ 》
首 に キス を 落とされる 。
『 … ん っ 、 いて 、 ッ 』
《 俺 の 印 。 取られたら ダメだからね 》
…
あるある … な 話 、 笑
陰キャ で この上無い ぐらい 陽キャ が 嫌いだった 。
勿論 若井 くん 、 大森 くん が 嫌いだった 。
だけど 、
なんか 愛されちゃったなぁ 、 笑
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