どうも、莉奈です!
テラルレを見つけたので太中太でやっていきたいと思います!
2回して行きます!
1回目、6
2回目、1
になりました!(ルーレットの写真に顔映ってたので、、、すみません、、、)
太宰さん、、、「」
中也さん、、、『』
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喘ぎ声から!
ここは太中でやります!
「へぇ、喘ぎ声か」
『手前が先にやれ』
「良いよ」
『良いのかよ、、、』
「コホン」
『ドキドキ(?)』
「あぁ♡」
『やべぇ、、、///』
「え〜?此れだけで勃ったの〜?淫乱さん♡(耳元)」
『ッッ///』
「次は中也の番だよ?」
『お、おう、、、』
『、、、///』
『んぁ”ッッッッ//♡』
『どうだよ、、、///』
「もう一回!録音するの忘れてた!!(鼻血ドバー)」
『はぁ!?録音!?//てか手前、鼻血拭けよ、、、』
「あ、めんごめんご☆」
『うぜぇ、、、』
「君、きついでしょ?」
『まぁ、でもあとでするから気にすn』
「手伝ってあげる♡」
『え、』
『ぎゃぁぁぁぁぁぁ!//』
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弱点!
中太!(18)
「弱点?」
『はぁ?俺のは兎も角、太宰の弱点は誰にも教えねぇ』
「私の弱点かぁ、、、」
『え、太宰、?絶対云うなよ?』
「云わないと進まないじゃん」
『だがなぁ、、、』
「私、中也の弱点知りたいなぁ?」
『太宰の頼みなら良いぜ』
「何だろう?お酒?それは私もか、、、」
『太宰』
「如何したの?てか早く云ってよ〜?」
『太宰』
「先刻から何?早く云ってよ?」
『はぁ、通じねぇ野郎だぜ、、、』
「何が?」
『俺は太宰が好きなんだ』
『太宰が取られたら俺は何でもするぜ?』
「カァァァァ////」
「そんなに恥ずかしい事云わないでよ、、、///」
『太宰は?』
「中也、、、///」
『良く出来ました』
『あと此奴は全身性感帯で、特に首が弱いぜ』
「誰に話してるの?というか何の話?」
『何でもねぇ』
「ふぅん、、、?」
コメント
4件
えっ…神作とはこのことですか…