頭の中で考えてるやつ全部此処に入らんかな(?)
こんにちは、先刻まで妹と紙に⚪︎ねって書き続けて頭が可笑しい人です
なんで⚪︎ねになったのかは未だに分からない、、、w
では前報告部屋で言ってた猫化を太中と中太に分けて書いていこうと思います!(同棲)
太「」
中『』
今回は太中です!(猫化は両方とも太宰さん)
________________________________________START
朝、寝ぼけながらも頑張って起きた太宰さん
何故なら今日は朝ご飯を作ってあげたいという気持ちが7/10も有るからです。(中也の料理を食べたい1/10、2人で作りたい2/10)
「眠、、、早く準備をして作るか」
其の儘洗面所に向かい、鏡を見ると、、、
「何か耳が2つ多いんだけども?」
茶色の猫耳があり、もしかしてと後ろを見ると
「何で、猫になってるの?うん、何で?」
「待って昨日、お酒と一緒に何か水色のジュース飲んだな、、、」
「そっかあの時、酔っ払ってた、、、」
中也の猫姿を見たかった太宰さん
「中也も間違って飲んでないかな?」
起きる時には無かった猫耳と尻尾、あの時無くても今はあるんじゃないかと期待をしながらもベッドに向かう
「うん、やっぱなってないかぁ、、、」
其の言葉を合図に心拍数があがっていく
「これはヤバい、、、」
何故ヤバいのか、其れは未だに2人ともヤっていないのだ。この世界線では2人とも初心で御座います。
そして段々中也がマタタビのような匂いを発する
「一寸位なら、、、」
パンッパンッパンッパンッ
卑猥な音が部屋中に鳴り響く
「御免ね、乱暴で、、」
ズルズルズルズル(抜く)
ゴッチュッンッッ
『あ”ッッ♡♡///』
「寝てるのに喘ぐなんて淫乱さんだねぇ、♡」
チュッチュッ
『ん、、?//』
「あ、起きた?」
『えっ!?ちょ、何やって?!//』
「御免ね、猫の発情期みたいなやつになって、、、」
『そんにゃの良いかりゃ辞めりょよぉ、、、///ポロポロ』
「ヤバ、、、♡」
「すみませんでした」
『反省してるか?』
『初めてあれって可笑しいよな?』
「はい、」
『何処まで入った?』
「えと、結腸の直前」
『判るよな?』
「はい、申し訳御座いませんでした。」
『じゃあ願いを1つだけ叶えろ』
「出来る事なら」
『よし、其の猫耳と尻尾触って良いよな?』
「え、はい、、、?(殴られるかと思った、、、)」
サワサワ
「やば、安心するぅ、、、(小声)」
「にゃあ〜ゴロゴロ」
『?!』
『(え、可愛い)』
其の後太宰さんは沢山撫でられました
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攻めが受けだけに可愛い所見せるの良いよね(?)
受けが攻めだけに見せるのも良いけど、
もう一年の3回位の確率で攻めの可愛いところ見れるの
共感者居るかな?
てか撫でられるって御褒美な気がするけど、良いか
ではgoodbye
(次回中太で猫化(設定:同棲、ヤった事あるでやろうと思います!))
コメント
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あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…尊すぎません??可愛よ?何々??糖分過剰摂取で56すき?あぁぁぁぁぁぁほんとに…最高ですわ…次回が楽しみすぎて夜しか眠れん…