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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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皆さんこんにちは!

見てくれた方へなんですけどなんの知名度も無いのにハートなどくれてありがとうございます

これからも皆さんに「面白かった」や「また読みたい」って読んでくれた方に気に入って貰えるような作品を作って行きたいと思います!

後、自己紹介は作るつもりです、気になったら見てください

では長くなっちゃったけど

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠・*・:≡( ε:)

誰も居ない家にインターホンが鳴った

ピンポーン

翠は誰が入ってきたか分からない怖さがあったが自分の体調の悪さから、ベッドから動けずにいた

ガチャ

部屋のドアが開いた、入ってきたのは愛海だった

愛海「翠ー!!早退したって聞いたけど!?」

とスマホの画面に映し出された

こくっと頷いて辛そうにしてると愛海の手が翠の顔へ向かいすぐに離れた

愛海「翠、熱計った?」

首を横に振るとすぐに体温計を差し出してきた愛海に肩をとんとん、と叩かれて体温計を見るとそこには39度8分の表示が…

愛海に「39度8分!?もっと周りを頼りなさい!」

と伝えられた、意識が遠のく中愛海がお粥を作ってくれることになったらしい愛海はキッチンに向かって行ったが翠はなんで具合の悪さに気ずけなかったんだろうと1人反省会をしていた、こういう時は飴が食べたくなるベット脇のサイドチェストには沢山の飴が入っていた

翠はその中の一つの透き通って綺麗な赤色の飴を口に放り投げた

大分短いんですけど、いや長いのか?まぁ切りがいいので今回はここまで!次回もぜひ見てください!

深夜投稿ごめんね、それではー?…

ばいひおー!!

透明な色のその向こう

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