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これはBL?要素はあんまないと思うで〜まぁバットエンドの方やと思う
〈出てくるキャラクター〉
・日比野カフカ
・市川レノ
・保科宗四郎
・亜白ミナ
・四ノ宮キコル
・鳴海弦
・凪(主やでブルーロックじゃないで)
ほな本編どうぞ〜
ある日突然凪が姿を消した、皆は死に物狂いで凪を探したが手がかりなど見当たらなかった、そして凪が行方不明になって1週間後森に怪獣が現れたという知らせが聞き保科がやることになった
保科「、、、(心の声:はよ終わらせてさっさと帰ろ、、面倒臭い怪獣やったら嫌やな)」
保科は怪獣を探していると後ろから気配がし後ろを振り返ったと同時に刀を取り出した、保科の後ろに居たのは怪獣だった
保科「さっさと終わらせるか」
保科は素早く怪獣に攻撃したが怪獣は攻撃を避けた
保科「中々厄介やな(刀を再び構える」
保科はふとなにか違和感に気づいた
保科「、、、お前、、本当は怪獣ちゃうな?」
怪獣は一瞬動きを止め他がすぐに保科を見て呻き声を上げる、保科は刀を下ろした
保科「まさか、、、凪、か?(保科の目には驚きと悲しみが混じっていた」
怪獣は頭を抱えながら後ずさった
保科「、、、凪、お前は怪獣ちゃう、人間や」
保科は慎重に怪獣に近づくが怪獣は理性がなく保科に攻撃する
保科「遅かったか、、でも諦めたない、頼む!凪人間に戻ってくれや!」
その時怪獣の動きが止まった、そして怪しげな研究員たちが来て怪獣を囲んだ
研究員1「こいつやっぱりまだ理性はあるな、もう少し実験しよう」
研究員2「そうだな、完全に理性を無くさないと面倒なことになる」
保科「お前ら、、誰や?何で怪獣の動きは止まったんや?そしてこいつは元々人間やったんか!?」
研究員の1人が保科に向かって口を開く
研究員3「えぇ、そうですよ、、実験をしたんです、そしてこの人は防衛隊の隊員ですよ、でももう遅いです、さっき見たでしょ?怪獣が貴方に攻撃したのを」
研究員は不気味な笑みを浮かべあるリモコンのスイッチで怪獣は倒れた
保科「そいつは誰や!防衛隊の隊員って、、まさか凪なんか!?」
研究員4「そうです、この人は素晴らしい能力があったので実験体にさせてもらいました、その結果素晴らしく成功したのです!」
保科は怒りで研究員の1人の腕を掴み木に押し付けた
保科「ふざけんなや!凪はもう人間には戻らへんのか?!僕たちは必死に探してる間凪を実験しよったんか!?」
保科の目には怒り、悲しみが混じっていた、木に押し付けられてる研究員は不気味な笑みを浮かべながら口を開く
研究員5「えぇ、凪は必死に抵抗しましたよ、でも後から段々抵抗しなくなりついには諦めましたけどね(笑)凪は結構厄介でしたね(笑)まぁでもいい実験にはなりましたよ」
保科は怒りで研究員を強く木に押し付け気に押し付けられた研究員は気絶した
研究員「何してるんですか!?」
保科「お前らの方や!お前らの方こそ何勝手に実験してるんや!それもこの有様やぞ!」
その時怪獣の手が少し動いた、それを見た保科は怪獣に向かって叫んだ