はい…どもです!
初のノベル〜…なんですけど…!
なんかプリしょ読んでたら
メイド系描きたくなっちゃって…(?)
きんさん主人公で書いてこうかなって思ってます!
これ見てる人は僕の我儘に付き合ってもらっちゃってほんと悪い…( ; ; )
てかプリしょって天才しかいねぇじゃねぇか
五感消失要素入れてる人たちとか天才で出来た神かって…(??)
まぁ…まぁ…書かせていだたきますよ
どんな話にしようか決まってないけど
⚠️注意⚠️
クッソ短い
🎤主人公
ネタ系(っぽくなるかも)
下手です(主に語彙力が無いです)
設定ごちゃごちゃで意味わからん
ご本人様とは一切関係ありません!
少しだけ参考にしている方がいます!
創作国要素あり
🎤メイドになる
🐼国の総統…(?
📕幹部
🦈幹部
😊幹部
👓幹部(みたいな感じ)
五感消失要素が入っています!
!苦手な方は自衛お願いします!
★”不快な事”等ありましたらコメントお願いします!スマホが使える日すぐにこの小説を消させて頂きます(反応が遅れる場合があります)
では、
おっけーな人はどうぞ!
kn
はい…
どーも…きんときで~す…
なんやかんや訳あって…
白尾国?のメイドの面接を受けさせられることになりました…
なんですかそれ…(泣)
俺…男ですよ…?
男女関係ないんすか…(泣)
あと国のメイドとか意味分からん…
まぁ…ね…?
どうやらメイドが人手不足らしい…?
これは…行くしかないのかな〜…^q^
てか、女に変装しろ…ってこと!??
ちょっと待ってもっと意味わかんなくなってきた
うぅ〜…とりあえず行ってみるかぁ……
一応、男だってバレないようにね…!?
(女装)頑張る……?( ・ㅂ・)و ̑̑
翌日
はあぁ……(大きめのため息)
女装???ガチでなにやってんの??俺…
(メイド服に着替える前)
(後)
自分で言うのもあれだけど、
意外と似合ってるの何…??…寒っ
じゃあ……脱いでから行こうかな~…?(^_^;)
さてと…
嫌だなぁ…(行きますか…)
(メタい)反対だよ、反対
つ、着いた……( ; ; )
どうなんだろ…これ…
てかさっきから少しずつ人が入っていってるんですけどこれみんな面接ですか?
うわぁぁぁ
度胸あるな…
((城の中にて
🎤、メイド服着替えた
カッコで分けます
🎤→ 『
モブ→「
わてメンバー→頭文字(例 🐼→N)
『うわ…広いな…こんなのすぐに迷っちゃいそう…
国の管理人みたいな人(?)
「君は何をしているんだい?
『あ…、すみません…!面接?に来たんですけど…!!
「面接ならば予定表を見てきなさいな〜
「そしたらどうすればいいのか書いてあるからわかるはずだよ(*^^*)
『予定表…!教えてくださってありがとうございます!!
「いえいえ〜、頑張ってね~!
『はいッ…!!
予定表か…
ぉ、あった!これかな…
(人それぞれ時間が違います)
予定表の内容…
10時〜
Nakamu総統
broooock幹部
休暇
シャークん幹部
スマイル幹部
4人なのかな…
一応5人だったとは聞いてたんだけど…
それと五感が皆1つずつ無いらしい
あとは…、メイドのルール?的な事がある…?
1つ目
幹部に無礼な態度をとらない
とったら○されるって…言ってたような
2つ目
すれ違ったら必ず会釈?
まぁ…常識だよね…??
3つ目
幹部の仕事の妨げになるような事はしない
これもまぁ…常識よね…
この3ヶ条さえ守れば大丈夫かな〜…?
…ってか、もうこんな時間なの!?
9時48分
もう行かなきゃ…!
何とか間に合ったよ…?
よし…入るか
Nakamu様…って言ったっけか
なんの五感がないんだろう…
コンコン…
n、…誰?
k、ぁ…新しく…面接に来ました…!きんときです…!(女声ってことにしてください)
少しの沈黙の後
n、…まぁ…いいよ…入って
k、!失礼します…!
ガチャッ
ぇ…?なにこれ……
部屋に入るとそこには10人ほどの腐敗した○体が転がっていた。
しかも鼻にツンとくる異臭。
匂いの元はすぐにわかった。
さっきからNakamu様の視線が痛い。
…幹部様に無礼な態度をとったら○される…
Nakamu様は嗅覚がないのか…、?
k、…何か…することはございますか…?
n、…ッ…!
Nakamu様は驚いたような、安心したような表情になっていた
n、…ぁぁ…じゃ、そこの死体を片付けて貰っていい…?
k、…はい、かしこまりました…!
ふぅ…終わった!
k、…Nakamu様、終わりました!
n、そう…ありがとう…もう戻っていいよ。
k、…てこと…は…
n、…ん、俺の所は合格。
k、!…ありがとうございます…、!
n、……た…(ボソッ
k、…?…はい!では…失礼しました…!
バタンッ
nk、side
俺らは生まれつき1人1つずつ語感がない
俺の場合、嗅覚が弱い
…また人を○した
これで17人だ
はぁ……
何回も○してると日に日に罪悪感が薄れていく
大体のメイドは俺らの顔目当てだ
そのせいで俺らがムカつくし
メイドもロクに仕事をこなせていない
少し綺麗にしたくらいでどこが掃除終わってんだよ
そんな奴らに認めた証を渡すと思うか?
俺なら絶対渡さない
でも……
でも、あいつは…きんときは違うんだ…
どこか…
だって…部屋に入ってきた時
k、…ッ………(我慢)
絶対…ここ最近、掃除してないし、腐った○体の匂いがすごいはずなのに
k、…何か…することはございますか…?
なんて…
あの子も嗅覚がないのか?と疑うほど
あの子は優しいんだな……
そう思ってしまった
n、…またね……(ボソッ
k、…?…はい!では…失礼しました…!
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おかえりなさい…(泣)
こんなんでいいのか…
下手すぎて話題がごちゃごちゃかも…
今書いてるほかの小説は進めるつもりですので!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!
(次も読んでくれると嬉しいです)
見てくれる人いないんで!
ばいばい!(ヾ( `・ω・)