Nk×kn
パソコンと目を合わせては寝るの毎日
身体の疲労がえぐい気がする
Kn「なかむ〜…」
磁石のようにnakamuに引っ付く
Nk「うぉ、どしたの??」
Kn「充電……」
Nk「よしよししてあげる」
細く小さな手で頭もいっぱい撫でてくれてとても心地が良い
Nk「どしたの?しんどいの?」
Kn「んー、肩凝ってるかも…」
Nk「わかった、ここ寝転んで?マッサージしてあげる」
床にうつ伏せになった上にnakamuが跨る
Nk「重くない?」
Kn「だいじょ、ぶ、」
Nk「じゃ、はじめていきますね〜笑」
Kn「あぁ、…〜、よすぎる、、」
Nk「痛くない??大丈夫?」
Kn「きもち、〜」
Nk「よかった、寝てていいよ?」
nakamuの言葉に返事が出来たかは覚えていない。気づいたら視界が真っ暗だった
Kn「ん、ぁ、ね、ねてた、?」
Nk「お?おはよ」
Kn「nakamuの、きもちよすぎて、、」
Nk「それは良かった」
「ちょっと強くするよ?」
Kn「…ッはぁ、ぁ、そこ、そこきもち、ッ」
Nk「…」
Kn「もうちょっと、強く、、ぁあ、いい、」
Nk「…ねぇそれわざとやってんの?」
Kn「へ、ッ?な、なにが、」
Nk「もう遅いから、」
そういうとnakamuは俺の肩を持ちぐるんと方向を変えさせた
バッチリと目が合う。
この顔、我慢できてない時の顔
Kn「へ、ちょ、なかむさん、、?」
Nk「きんときがえっちな声だすから」
そういうとnakamuは大きくなったものをズボン越しに俺の足に擦り付ける
Kn「ぇあ、ちょ、//」
nakamuは腰を止めない
Kn「ね、ねぇ、、!」
Nk「、なに」
Kn「あ、、足じゃなくて、、い、いれて、いいから///」
Nk「、は、ッ、?」
Kn「だから、、!、その、しよ、?//♡」
Nk「…ぜってぇとまんねえから♡」
コメント
3件
あっらぁ…… もうタイトルからとてもいいと思っていましたが、やはりいいですね……可愛らしい声を出しちゃうknさんの可愛さがカンストしてますね…