ト ガ 出 みたいな 感 じ
ヴィラン連合の本拠地
緑『此処がヴィラン連合の本拠地,』
爆『見た感じ只の広い物置って感じ じゃね~か
轟『嫌,隠し通路とかそういうのが有
るのかもしんねぇ』
緑『そうだね。警戒して行こう』
爆『んな事わかってるわ.ᐟ.ᐟ』
緑『お,三方向に別れてる,
此処からは別れよう。』
轟『そうだな』
爆『あ~じゃあ,俺こっち』
緑『じゃあ僕は反対側にしようか な.ᐟ』
ガタンッ))
轟『…ッ?』
緑『どうしたの轟君?』
轟『嫌,何も』
爆『それならさっさと行け半分野 郎.ᐟ』
轟『嗚呼,』
(緑谷の方から聞こえたが,何も無 いといいが)
ギイッッ))
緑『う,扉錆びてるなぁ。
結構重たいし,』
緑『ッ結構大きい音出ちゃった!?気を つけなきゃな』
?『わぁ.ᐟ出久君だぁッッ.ᐟ.ᐟ
久しぶりだねぇ.ᐟ』
緑『ッッ誰だ.ᐟ』
?『出久君ッッ.ᐟ私だよッッ.ᐟ』
緑『トガ…ヒミコッッ!?』
トガ『又出久君に会えた.ᐟ』
緑『ッ僕に何の用だッ.ᐟ』
トガ『出久君,私と』
緑『…へッ!?』
トガ『私,ずっとね出久君が1人にな る時を伺ってたの.ᐟ』
トガ『出久君も,私の事好きでし ょ.ᐟ』
緑『何を言っ(((』
トガ『ねぇッ私より,お茶子ちゃんの 方が好きなの?.ᐟ』
緑『ッ!?』
トガ『ッそうだよね』
緑『ッ離せ.ᐟ僕はかっちゃん達の方に 行かないと駄目なんだ.ᐟ 』
(床に押し倒してきた,好きなら こ んな事,)
トガ『私より,その子の方が大事
なのッ?』
(えへへ,出久君を床ドンして る.ᐟ)
緑『僕は,ヒーローだからッ誰かを助 け無きゃ駄目なんだ.ᐟだから,ッ』
トガ『ッ,そう,だよね。その子ガ居な かったら良かったんだ,』
緑『どういう事だ』
トガ『その子が居なくなったら,ヒー ローじゃ無くなったら,私に 構ってくれるよねぇッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
出久君ッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ』
トガ『私,出久君の事大好きだからッ ッ.ᐟ.ᐟ.ᐟだからッッ.ᐟ』
トガ『私と一緒に居よッ?.ᐟ』
緑『ッかっちゃん達は殺させ無いッ,
ヒーローは辞めないッ,
ッだからッ退けッ,,.ᐟ』
(力が強いッッ)
トガ『嫌だよ.ᐟヒーローだから駄目 なんだよねッ.ᐟそれなら,』
トガ『こっち《ヴィラン連合》に来 てよッ.ᐟ』
緑『嫌だッ.ᐟ』
トガ『そっかッそれなら,無理矢理で もこっち側に来させるよッ』
緑『ッ好い加減にしろ.ᐟ』
トガ『大丈夫だよッ.ᐟもう誰も助けに 行かなくていいんだよッ.ᐟ?』
おい出久~~ッ))
緑谷~~~))
緑『轟君達ッ!?』
緑『あ゛ッ ッ ! ? 』
トガ『ヒーローは守る物が多いよね ぇッ,でももうこっち側だもん ね?出久君♡』
コメント
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ぁぁあ…好きぃ…続き正座待機しときます…!