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トガ出,荼毘焦,ミス爆

第2話 - 初 0 焦凍＿

102

2024年09月01日

#ヒロアカ

#トガ出

#荼毘焦

#ミス爆

しぐれ＿＿✩.*˚

荼毘焦かなぁ？

ヴィラン連合の本拠地

緑

『此処がヴィラン連合の本拠地,』

爆

『見た感じ只の広い物置って感じじゃね~か。』

轟

『嫌,隠し通路とか有るのかもしんねぇ,』

緑

『そうだね。警戒して行こう』

爆

『んな事わかってるわｯ.ᐟ‪.ᐟ‪』

緑

『お,三方向に別れてる,此処からは別れよう。』

轟

『そうだな』

爆

『あ゛~,じゃあ俺此方ｯ,』

緑

『じゃあ僕は反対側にしようかな』

轟

『じゃぁ俺は((』

ｶﾞﾀﾝｯｯ）

轟

『…ｯ？』

緑

『どうしたの？轟君,？』

轟

『嫌,何もｯ』

爆

『それならさっさと行け半分野郎ｯ.ᐟ‪.ᐟ‪』

轟

『嗚呼,』

（緑谷の方から何か聞こえたが,何も無いといいが,）

ｶﾞﾀﾝｯｯ））

轟

『…』

轟

『この扉古くないか？買い換えた方が,』

轟

『そういえば,もう行き止まりか,』

轟

『緑谷達の所に戻るか』

ｶﾞｻｯ）））

轟

『,？誰か居るのか？』

？？

『焦凍か,丁度いい』

轟

『…,とーやにぃｯ、か？』

荼毘

『流石,Ｎｏ．1の息子って所だな』

轟

『,関係有るか？取り敢えず,とーやにぃ,』

轟

『御前は此処で倒すｯ』

荼毘

『焦凍1人に何が出来るんだ？自分が成功したからって失敗の俺を見下してんのかｯｯ？』

轟

『嫌、そう言う訳じゃなｯ((』

ﾄﾞｯｯ）

轟

『ｯ,壁に追い詰めてど~する気だ,』

荼毘

『こうしたら御前は逃げられない』

轟

『でも,態々角に追い詰める必要何てね~だろｯｯ｡』

荼毘

『まぁ,其れは其れだ,』

轟

『ｯｯ~,』

（炎を出そうとし

荼毘

『駄目だ焦凍,もっと俺と話そうぜ？』

轟

『ｯ緑谷達の所に行かなきゃ駄目なんだ,だから退けｯ』

荼毘

『家族より同級生かｯ？』

轟

『ｯ御前は今,ヴィランだ｡ヒーローの仲間を助けるのは当たり前だｯｯ.ᐟ‪』

荼毘

『家族をそっち《ヒーロー》に戻そうとか思わねぇ~のかｯ？』

（少し笑い

轟

『…ｯ戻そうとしても無駄だろう､?』

荼毘

『まぁ,そうだな｡取り敢えず,焦凍,此方（ヴィラン）側にこねぇ~か？』

轟

『何を言って,るんだ､?』

荼毘

『そのまんまだよ,此方に来い焦凍』

轟

『無理だｯ』

（逃げようとし

ﾄﾞｯｯ））

轟

『あ゛ｯ゛ｯ゛! ?』

荼毘

『焦凍ｯ？』

轟

『なｯんだｯ,？』

荼毘

『御前にはまだ起きててもらわ無きゃなんねぇ~んだ』

轟

『その前にこ゛の゛体制から変えさせ゛ろ゛ｯｯ,』

荼毘

『背中の後ろに手持ってきた方が個性使えにくいだろｯ？』

轟

『ｯくそが,』

荼毘

『焦凍もそういう事言うんだな』

轟

『人間ｯだｯ…から゛な゛ｯ゛｡』

荼毘

『まだ起きとけよｯ？もうちょっとでMr.が来るはずだ』

轟

『まｯさかばくごｯ,にも手…をｯだしｯたのかｯ…。』

荼毘

『嗚呼,この後イカレ女の方に行くからな｡』

轟

『ばくごｯうはかっｯてる,』

荼毘

『負けてるから来るんだろ？』

轟

『みどりｯや゛…だｯて゛かつ゛ｯ゛』

荼毘

『まぁ確かに,イカレ女1人じゃ勝てねぇ~よな,』

轟

『何いｯて゛ｯ…』

荼毘

『焦凍…？』

荼毘

『意識飛んだか,まぁ来たら起こせばいいか,』

ちょこっと言いたい事があります(?)

体制を言葉にするのが難しいです.ᐟ‪

何か,夢小説書いてる人とかアドバイスください.ᐟ‪

倒れた順説明（？）

轟→爆→緑です.ᐟ‪

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