「だ、だだだだだだだだだだだ太宰ッ!?」
動揺しながらも声を出す。
「あれ?何故私の名を知ってるんだい?」
ふーふーだよ仁香ッ!
と、仁香は自分に言い聞かす。
「……?」
太宰は不思議そうに頭を傾ける。
「はぁッ〜はぁッ〜、ダメだッ
もう死にそうッ!」
「お、君も自殺願望者かい?
それなら私と……」
と、太宰は目を輝かす。
バタッ
「うぇッ!?私を置いて
死なないでくれたまえッ!」
しょうがない、あそこへ
この子を連れて行こう
と、言わんばかりに仁香を連れていく。
ぱちっ
仁香は目を覚ます。
「ここは…… 」
見覚えのある場所だ。
「やっと目を覚ましたか。」
はっ!?く、国木田ァァァァァァッ!!!!!
お前!やっぱり後ろ髪無重力なのかッ!?
「?何故俺を見ている。」
国木田はそう、変な目で仁香を見る
「クニキーダクン、この娘は私と一緒に心中してくれる娘なんだ、手を出さないでいただきたい。」
ヒョコっと出てきたのは太宰
だ、だだだだだだだだだだ太宰ッッッ
「やっと目が覚めたかい、 数時間寝ていたよ。
名はなんて云うんだい?」
と、太宰は仁香に云う。
「に、仁香ですッ!」
緊張しながらも仁香は頑張って喋る。
「おぉ、仁香チャンね♡いい名前だ。 」
ほ、褒めてもらったッ!?
やばい、嬉しすぎるぅッッッ
死んじゃう(泣
「この娘をどうするつもりなんだ太宰ッ!」
「まぁ、そこまで
怒らなくたっていいだろう。」
太宰は国木田を煽るように云う。
もちろん、
国木田はその煽りに乗ってしまう。
「怒ってはいないッ!
だが、こちらも暇ではないんだ!」
怒鳴り気味で国木田は答える。
国木田も太宰の
ツッコミに疲れたのだろう。
私のせいで、国木田イラついてる……?
どうしよう……
「では、こうしよう、 仁香チャンを
武装探偵社に入れないかい?」
太宰は提案をする。
「んぇ…???」
仁香は驚いたあまりに
変な声を出してしまった
「何を言っているッ!」
と、国木田は驚いた。
もちろん、今の時点では
仁香に異能力はない。
「探偵社達も人手が足りてないだろう。
ちょうど良いと思うが?」
国木田は図星を付かれたように、
言葉が出てこない。
「社長には俺から話しておく。
だが、責任は取りかねないからな」
国木田は呆れたように云う。
「分かっているさ。」
数分後
「この娘が”仁香”か?」
ん?と、仁香は声の方に顔を向ける
この声、ハッ!福沢諭吉ッ!?
「ふむ。分かった。
入社試験に受かったら認めてやろう。」
と、福沢諭吉は云った。
こんな異能力も持ってない私でも
いいのかな?
「だが、異能力がないと、
うちの社は不便だが大丈夫か、?」
「それでも認めてくれるならッ
私は受けて立ちますッ!」
と、仁香は力強く云った。
「いいねいいね。
入社試験が楽しみだ」
そう太宰が喜びながら云う。
「入社試験までは寮で過ごすといい。
太宰。寮まで案内したまえ」
「御意」
正直の所。
仁香はアニメを見てしまっているので、入社試験は、爆弾魔が襲ってきた。
その結末は知っている。
「ここが寮だよ。
結構落ち着くと思う」
「ありがとうございますッ!」
仁香はでも、それを考える前に太宰と過ごせている。
ということしか頭に入っていない。
「じゃあ、私は失礼するよ。
なんかあったらそこの電話で話しかけてくれたまえ」
「分かったッ!」
仁香は元気よく答える。
太宰が出ていった。
はぁ〜、幸せッ!
まさかあんなイケメンと話せるなんて。
転生?
夢のまた夢だわッ!!!!!
アニメ見たいに進んで行くのかなッ?
私なら即死しそう(泣
まぁ、色々あって疲れたし。
今日は寝ようかな。
「おやすみ、私……」
どうでしたッ!?
これから頑張って投稿してくよんッ!
ばい!!
♡30
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