你太棒了!(🇨🇳、🇭🇰、🇹🇼)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(今回の夢主のモデルは私!)
私は今中国語を勉強している。今日は気分転換で近くのカフェに行って勉強をする事にした。飲み物を飲みながら勉強をしていたら聞き馴染みのある声で名前を呼ばれた気がして振り返ると、「哎呀!お前🌸あるか!?」「🌸ちゃん久しぶりネ!何やってるノ?」「先生今🌸勉強中。良くない的な」一気に3人に声をかけられて驚いたがどうやらたまたま同じカフェにいただけらしい。(耀は財布)私が勉強をしていることに気がついたらしい3人は私の参考書とノートをまじまじと見つめだした。そしてどうやら私が中国語を勉強していることに気がついたらしい。そして耀が参考書を手に取りまじまじと見つめ「哎呀ー、こんな言葉我言ったことないある…香港みるよろし」と言って香港にも見せだして「ほんとだ。俺もこんなの喋ったことない的な。湾も見てみ」と言って台湾にも回しだした。そして、「ほんとだ、私もこんなこといったことないヨ〜!」と言って私の机にぽんと置いた。そして耀が「まぁ、🌸は你太棒了!でもそんな文飛ばしていいある」といい、香港も「まぁ、確かにやらないよりは100倍まし的な。你太棒了。でもその本は辞めたほうがいい」といい、台湾も「うんうん!🌸ちゃん你太棒了!でもその本あてにならないネ!」と言っていつの間にか買ってきた飲み物を飲みながら私に絶対使うという単語を教えてくれた。
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