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H.side
若井滉斗、高校2年生！
今年からこの学校に来た藤澤先生が可愛いので、保健室に通う毎日ですっ！
若井「ねーぇ、藤澤先生？構ってよぉ、」
藤澤「保健室はだらだらするとこじゃないんですよ、！」
若井「え〜でも藤澤先生居るし、、会いたいから来たのに、、」
藤澤「なっ、、//そんなこと言われても動じないからね、僕は！」
若井「動じてるじゃん笑、ねーねー、遊ぼうよ、」
藤澤「遊ばない！忙しいの、」
若井「さっきから何書いてるの、？」
藤澤「お仕事のレポートだよ〜」
若井「ふーん。お仕事と俺どっちが大事なの、」
藤澤「お仕事。」
若井「もう、！」
かわいい、、天使、、
俺のものにならないかなぁ、
若井「……藤澤先生って、彼女いる、？」
藤澤「、へ、唐突、、居ないよ、なんで？」
若井「別にー。」
ぎゅ、（バックハグ
若井「でも安心した、これで先生のこと狙える」
ぎゅう〜
藤澤「、は、、//ちょ、ぇ、若井くん、」
若井「絶対好きにさせるからね、」
藤澤「ん、ぇ、、？/」
若井「ばいばい、俺戻るね！また明日ね、りょうちゃん！」
藤澤「、っえ、ば、ばいばい、、//」
藤澤（りょうちゃんって呼ばれた、、/）
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