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flower cafe。 小我太。
「もう大丈夫だ、小我太、、すまないな」「ハハ、、それじゃあ、優、種技、歌星に掃除と洗い物の仕方教えてあげてね〜」「、、、、」「、、、、」「じ、、じゃあ、掃除から、、」「お前身長高えから圧すげえな」「種技、それ言っちゃうんだ」俺はそう言った。
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組織。 加四六。
「遅くなってすみません、月橋、、寒い中来てくれて礼を言う、ありがとう」遊馬さんはそう月橋に頭を下げた。「いいえ、先日から春気候ですから、、」そう月橋は笑った。「、、今日はなんで月橋を??」俺はそう遊馬さんに聞いた。「、、ブラック・ジャックの件でな、、加四六すまんが歌星に未來の話を聞く件頼めるか??」「え、あぁ、ウッス!!」
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flower cafe。 小我太。
「お待たせ致しました、こちらオムライスです」歌星はそうテーブルに置いた。「、、頼んでません、、」「、、え」「兄ちゃん〜、それこっち〜!!」「え、あぁ、、すまん」「すみませんな」種技はそう歌星にチョップした。「、、、、」歌星、、仕事できるのにドジなのがな、、すると、、店のドアが開いた。「いらっしゃ、、あ、、なんだ、加四六か、、」「なんだってなんだ、、ごめん、小我太、、ちょい歌星借りていい??」「、、??歌星〜、組織様がお呼び〜」「、、今行く」
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組織。 翠。
「え、、」「だから、月橋、、お前に対する罰はない、、これからこの街に貢献してくれ、、もう馬鹿な真似をしなければ、、それ以上何も望まん」俺はそう月橋に言った。「、、しかし、私は組織に対して少なくとも死者を出しましたよ、、」「そんなの、俺だってそうだ、、部下を殺して、住民も守ってるようなものだ、、ブラック・ジャックの話もありがとうござました、、」俺はそう席を立ち、頭を下げた。「、、いえ、、力になれたなら私も嬉しいね!!」月橋も席を立ちそう言った。「美味しいお茶をありがとう、、今度私のオススメのジャスミンティーを持ってくるよ」「、、ありがとう、、部下が喜ぶよ、、」
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flower cafe。 加四六。
「、、未來族は一人一人化け物になることができる、、簡潔に言うとそう言うことだ」歌星はそう言った。「、、例えば、、??」「、、俺は虎に化けることができる、、月下獣、、それが俺の未來族特性能魔だ、、永劫は鬼、、点鬼簿(てんきぼ)、、身内とはいえ、、俺が知ってる情報はそれしかない、、」「、、どんくらい強えの、、その能魔、、」「、、さぁ、、わからない、、使うのが怖くて俺も使ったことがない」
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「話サンキュー!!ありがとな」俺はそう歌星に言った。「あぁ、、」「加四六〜、これ、組織のみんなにあげて」そう言い小我太は俺にケーキの袋を渡した。「マジ??昼飯まだだったから助かる」「ケーキを昼ごはんにするな」「まぁ、まぁ、、それじゃあ、バイバイ〜」
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検察庁。 風磨。
「やばい!!定時で上がれそう!!うぇい!!」「風磨エグいて」里口はそう言った。「ちょっと小我太に電話するわ」
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flower cafe。 小我太。
「、、、、」後1時間か、、風磨来るまで時間あるな、、「んじゃ、小我太!!お疲れ様!!」種技はそう俺に言った。「お疲れ様です!!」「お〜、元気だね、、wwお疲れ様〜、歌星も、、今日はゆっくり休んでね、、あと家で寝てね」「あぁ、、ありがとう」「んじゃあ、みんなお疲れ様〜」俺はそうみんなに手を振った。「バイバイ〜」「さよなら〜」
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「、、あ、、」牛乳買い忘れてる、、。すると店のドアが開いた。「あ、風磨〜、帰り牛乳買って良い〜、、ん??あ」「、、あ、、もう店閉めてた、、??」「、、あ!!閉店看板忘れてた、、どしたの??」そこに居たのは狂唖だった。「、、いや、、暇だなと思って、、家で1人だし、、」「ハハ、、あ、余ったケーキあるから出してあげる〜、コーヒーもいる??」「こ、ココアで、、後あの、、小我太」「、、??」「あ、あの、、」「、、あぁ、、またあの話、、」
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組織。 加四六。
「え、墻音しかいねぇの??」「、、悪かったですね、、」「いや、養成にケーキあげて良いかな、、」「、、夜ご飯の後に出しましょうか、、俺今日夜勤なんで預かります」「お!!サンキュ〜!!夜勤頑張って!!」すると「橘幹部!!」「、、??お、ヤッキー」「3丁目の春日丘公園で怪物が現れたそうです」「え、マジ??行くわ」「俺も行きます」そう墻音は言った。「よし!!じゃあ行くか!!」「ハイ!!」「ハイ!!」
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flower cafe。 小我太。
「それでさ、、いや、俺本当わかんないだけど、、墻音なんで告白しといてあんな冷静なの、、」「多分墻音君も焦ってるよ、、」俺はそう笑った。狂唖は1週間前墻音君に告白されたらしい、、それ以来墻音君へのスキンシップが異常で心が落ち着かないらしく惚気話を聞くと言う、、狂唖は墻音君に告白されたことは俺と風磨にしか言ってないらしい、、というか、俺と風磨にバレたというか、、「、、てか狂唖も早く墻音君のこと好きになりゃいいのに、、ww」「、、いやね、ちょ、本当、、あの言い訳をさせてほしい、、まだ好きってわけじゃないもん、誰だって顔のいい奴に触られたらびっくりするぐらいあるじゃん!?」「ハイハイww」すると「小我太〜、定時で帰ったぞ〜!!あ??狂唖??まだ居んの??閉店してんのに迷惑な客だな」「うるせぇよ」「何、また惚気聞かされてんの小我太」「惚気じゃないよ〜、近況方向だよね〜」「ね〜、でもそろそろ帰ろうかな、、ありがとケーキ美味しかった」「ハイハイ〜ww」