茶番編 1. 8番出口 。
「んん、、ここは,,?」
「もしかして8番出口??」
死柄木 「そうみたいだな」
「うおっ いたんだ。」
死柄木 「いたよ … 、」
荼毘 「俺もいるぜ…、」
「…最悪の組じゃねぇーか」
死柄木 「…」
「…ま、とりま クリア目指していこー」
荼毘 「だな、」
出口 0.
「これは多分異変なしやな、」
死柄木「そうだな、、」
出口 0.
「あれ、?!異変あったの?!」
荼毘 「俺は気づいてたぜ」
「なんで教えてくれへんかったの?!」
荼毘 「はは、なんでだろーな、笑」
「ぐぬぬ、、
異変はなんだったの?」
荼毘 「天井に顔のしみがあってな、、」
「うわっ、まじか、、、」
出口 0.
「ん、あ?!
ポスターの顔が、!! 、」
荼毘 「すこしこわいな、」
「だね、、」
出口 1.
「うし! つぎはなんの異変だ?!」
「あ、、!ドアノブが、、!」
荼毘「中央にあるな、、」
「めっちゃおかしい、笑」
荼毘 「それな、、笑」
次々と異変があり、
ペプシマンとか 血の川が流れてきたり色々あった
これで相当さいご
出口8.
「これから集中していくよ、、」
~細かく散策中 ~
「ないよね、、?」
荼毘「ないな、」
「これで、、とうとう出られる、」
出口 8 →
「よっしゃ!出口や!」
「はよいこーぜ!」
死柄木 「嗚呼!」
――――――――――――
「ん、、は?!
あれ、 ここ 、うちの、部屋?」
「よかった ~出れた、」
死柄木 「日菜 っ、!」
「あら、 弔! 無事やね!」
死柄木「そうだな、 もう異変は懲り懲りだ、」
「んね、、」
――― END
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